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オリエンテーション(授業の目的と進め方) |
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ナチズムの映像美学――L. リーフェンシュタール(1) |
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ナチズムの映像美学――L. リーフェンシュタール(2) |
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悪の凡庸さ――『スペシャリスト』(E. シヴァン)『ハンナ・アーレント』(M.v.トロッタ) |
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どのようにして今日ナチズムを客観的に記録するか?――『ヒトラー、ある経歴』(C. ヘレンドルファー・J. フェスト) |
6 |
映画としてのヒトラー――『ヒトラー、ドイツ生まれの映画』(H.J. ジーバーベルク) |
7 |
ホロコーストと表象の不可能性の論理(1)――テレビドラマ『ホロコースト』 |
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ホロコーストと表象の不可能性の論理(2)――『夜と霧』(A. レネ) |
9 |
ホロコーストと表象の不可能性の論理(3)――『ショアー』(C. ランズマン) |
10 |
人間としてのヒトラー(1)――『モレク神』(A. ソクーロフ) |
11 |
人間としてのヒトラー(2)――『ヒトラー 最期の12日間』(O. ヒルシュビーゲル) |
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ヒトラーのパロディ化?(1)――『わが教え子、ヒトラー』(D. レヴィ) |
13 |
ヒトラーのパロディ化?(2)――『イングロリアス・バスターズ』(Q. タランティーノ) |
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まとめ |
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予備日 |