● 博士論文指導(英語英米文学専攻)
担 当 者
単 位 数
配当年次
学 期
曜 日
時 限
高見 健一 教授
2
D
集中(通年)
博士論文指導を行なう。具体的には、学生本人が、指導教官との定期的な面談を通して、各自の博士論文のテーマを決定し、そのテーマに関する過去の文献を調べて、自らの考えや提案を教官と話し合い、意見交換を行なう。そして、各章ごとに論文を書き進め、教官がそれに指摘をしたり、添削をして、話し合いながら、論文全体を仕上げる指導を行なう。
博士論文の書き方を理解し、実際に自らの論文を書き上げられるようになる。
定期的な面談を通して、博士論文を書き上げる指導を行なう。
学生との面談を通して博士論文を仕上げるための指導を行なう。
指導教官との面談に先立って、教官と話し合う内容のハンドアウトを作成したり、添削を依頼するための論文を書いておく。
平常点(出席、クラス参加、グループ作業の成果等):100%(博士論文のテーマ決定、文献調査、執筆が順調に進んでいるか)
履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。