1 |
イントロダクション |
2 |
絵画や彫刻ーーさまざまな制作目的 |
3 |
美術作品と「場」 |
4 |
美術館の成立 |
5 |
美術作品とタイトル |
6 |
ジャンル固有の問題(1)風景画 |
7 |
ジャンル固有の問題(2)風俗画 |
8 |
ジャンル固有の問題(3)静物画 |
9 |
ジャンル固有の問題(4)肖像画 |
10 |
ジャンル固有の問題(5)歴史画 |
11 |
ジャンル固有の問題(6)宗教画 |
12 |
ジャンル固有の問題(7)宗教画(続き) |
13 |
ジャンル相互の混交(1)肖像画と歴史画 |
14 |
ジャンル相互の混交(2)肖像画と風俗画 |
15 |
理解度の確認 |
16 |
伝統の力(1)創作活動の文脈として |
17 |
伝統の力(2)模倣と創造 |
18 |
絵画固有の問題(1)平面装飾としての絵画 |
19 |
絵画固有の問題(2)デザインと構図 |
20 |
絵画固有の問題(3)空間表現 |
21 |
絵画固有の問題(4)材料と色彩の効果 |
22 |
美術史研究の方法論(1)ヴェルフリンと様式史 |
23 |
美術史研究の方法論(2)パノフスキーと図像解釈学 |
24 |
諸芸術比較論(1)絵画と彫刻(ルネサンスのパラゴーネ) |
25 |
諸芸術比較論(2)造形芸術と時間芸術(a.類似の協調) |
26 |
諸芸術比較論(3)造形芸術と時間芸術《b.相違の強調) |
27 |
芸術の「価値」(1)傑作の条件 |
28 |
芸術の「価値」(2)「贋作」の側から見る。 |
29 |
美術館のその後ーー神殿か教育機関か娯楽施設か。 |
30 |
理解度の確認 |