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演習(4年生)
022-B-400
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
田中 伸英 教授
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2 |
4 |
第2学期 |
月 |
5 |

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2年、3年で学んできたシステムダイナミックスの手法を用いて経営の問題を考察し、レポートにまとめる.

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混沌とした状況から問題を設定でき、
システムダイナミックスの手法を利用して問題の分析が行えるようになる。

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1 |
はじめに |
2 |
分析対象システムについての調査と指導1 |
3 |
分析対象システムについての調査と指導2 |
4 |
分析対象システムについての調査と指導3
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5 |
分析対象システムについての調査と指導4 |
6 |
分析対象システムについての調査と指導5 |
7 |
分析対象システムについての調査と指導6 |
8 |
分析対象システムについての発表1 |
9 |
分析対象システムについての発表2 |
10 |
分析対象システムについての発表3 |
11 |
分析対象システムについての発表4 |
12 |
分析対象システムについての発表5 |
13 |
総合発表1 |
14 |
総合発表2 |
15 |
まとめ |

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毎回、調べたことを順次発表して討論する。その積み重ねが最終発表とレポートになる。

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授業で発表する内容について問題のデータや情報を集めることおよび分析が必要である

- レポート:60%
- 平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):40%
- 日比のレポートの積み重ねが重要である

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第1回目の授業に必ず出席のこと。