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イントロダクション―「美術不振の国」というイメージをめぐって |
2 |
イギリス史の概略 |
3 |
肖像画と宗教改革―ホルバイン、ヒリアード |
4 |
外国人画家への依存(1)ヴァン・ダイク |
5 |
チャールズ1世の美術コレクション |
6 |
外国人画家への依存(2)リリー、ネラー |
7 |
ホガースとその時代 |
8 |
ホガースの「戦略」 |
9 |
「グランド・ツアー」とその影響(1)パトロンたち |
10 |
「グランド・ツアー」とその影響(2)画家たち |
11 |
風景画の勃興 |
12 |
イギリス式庭園 |
13 |
レノルズとその時代 |
14 |
レノルズの「戦略」 |
15 |
予備日 |
16 |
レノルズの「美術講義」(1)そのアカデミズム |
17 |
レノルズの「美術講義」(2)過去の美術の評価―伝統の継承 |
18 |
レノルズの「美術講義」(3)過去の美術の評価―新しい見解 |
19 |
ゲインズバラ |
20 |
産業革命と美術 |
21 |
アメリカ出身の画家たち |
22 |
シェイクスピアの主題の流行 |
23 |
劇壇と絵画 |
24 |
ウィリアム・ブレイク |
25 |
サミュエル・パーマーと「古代人たち」 |
26 |
ターナー |
27 |
カンスタブル |
28 |
カンスタブルの風景画論 |
29 |
ロンドン・ナショナル・ギャラリーの成立(1824年)とその意味 |
30 |
予備日 |