● 4年生演習
担 当 者
単 位 数
配当年次
学 期
曜 日
時 限
第1学期 高埜 利彦 教授
第2学期 千葉 功 教授
4
4
通年
水
4
高埜 利彦 教授 (第1学期) 日本近世・近代史の研究
千葉 功 教授 (第2学期)
3年間の学習の成果に立脚して、卒業論文の作成にむけての準備と、これへの指導を行う。「日本近世・近代史の研究」には、高埜・千葉が指導教員として卒業論文を提出する予定の学生が所属する。授業は、高埜・千葉が近世・近代を分けて毎週実施する。
卒業論文を無事完成できる。
1
演習の内容説明と発表順番の決定を行う。
2
演習構成員の発表と討論を行う。
開講時に口頭で述べる。
しっかりとした発表ができるよう、万全の準備をしておくこと。
レポート:70%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):30%
出席を重視する。