担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
C.ガルシア 准教授 | 2 | 1 | 第1学期 | 火 | 1 |
1 | 自己紹介、グループ分け、ゼミ生同志の交流 |
2 | グループによるメンバー紹介、グループによる作業の進め方 |
3 | 大学と高校の学び方の違い、授業の受け方、ノートの取り方、ゼミの目的・内容 |
4 | 資料の検索方法、図書館の使い方(図書館によるガイダンス) |
5 | 国際社会における課題の設定、その課題の持つ意義の討論 |
6 | 既存研究の問題点の整理(社会的な課題に対する過去の研究アプローチの批判的検討) |
7 | 中間報告(レジメを使用して社会的な課題の報告) |
8 | 仮説の設定(社会的な課題に関して、その要因の仮説を検討) |
9 | 仮説を検証するためのデータの収集、記述統計の作成と分析(エクセルを使用したデータ分析) |
10 | レポートの作成の形式の説明、研究倫理 |
11 | レポートの作成(エクセルを使用したデータ分析、その解釈の整理) |
12 | レポートの報告:1~3班の報告(パワーポイントを使用した報告) |
13 | レポートの報告:4~5班の報告及び全体の反省会(パワーポイントを使用した報告) |
14 | 履修指導、夏季休暇中における読書レポート課題提出 |
15 | 総括 |
担当教員により学修内容の回数が前後することがある。 詳細は初回の授業で告知する。 |