哲学演習
古典語原典研究―
131-F-100

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
小島 和男 准教授 4 D/M 通年 1

授業概要

プラトンかアリストテレスかプロティノスのテクスト、またはそれらに関する欧文の研究論文を複数講読したいと考えております。全面的に出席者の希望に合わせたいと存じます。

到達目標

定めた分量のテクストを読み終わり、その対象について理解し、自らの意見を持ち、自分の言葉で説明できるようになる。

授業計画

1 4月9日:次週からの読むテクストなどを相談します。
2 4月16日:以降、講読を進めます。

授業方法

担当者のレジュメを検討します。

準備学習

訳してくること。担当者は訳文その他必要事項をまとめたレジュメを作って来て下さい。

成績評価の方法

レポート:50%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):50%
上記のパーセンテージはあくまでも目安です。詳しくは授業でお話しします。
※博士前期課程と博士後期課程、それぞれの基準に応じて成績評価を行う。

教科書

授業時に相談します。

参考文献

授業時に相談します。