※フランス文学特殊研究
文学と芸術、建築―
136-F-103

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
田上 竜也 教授 4 D/M 通年 4

授業概要

文学と芸術、建築とのかかわりを、ポール・ヴァレリーの作品を中心に考究する。詳しくは初回授業にて履修者の関心に応じて決定する。

到達目標

フランス語の精読能力を高め、また扱う主題についての知識や理解を深める。

授業計画

1 概要説明
2 テクスト訳読
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15 まとめ
16 テクスト訳読
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30 まとめ

授業方法

基本的にはテクストに沿って、学生に訳読してもらう。テクストの正確な読解を基本とし、さらに内容への理解を深めるため、随時関連文献も参照する。

準備学習

指定された箇所を準備(30~90分)。

成績評価の方法

レポート:30%(テクストの分析)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):70%(出席、訳読、聴講態度)

教科書

コピー配布、あるいは随時指定。