1 |
オリエンテーション/科学を哲学することについて |
2 |
音とはなにか・光とはなにか |
3 |
通常時空の世界と量子論の世界 |
4 |
アナログとデジタルについて |
5 |
機械とはなにか/計算機の歴史 |
6 |
論理学と言語論の展開 |
7 |
コンピュータの要素とシステム論 |
8 |
人間の脳と人工知能 |
9 |
心の哲学について |
10 |
情報デザイン論の哲学 |
11 |
データの認識論的意味 |
12 |
身体知と情報論 |
13 |
アートと情報論 |
14 |
総括と理解度の確認 |
15 |
予備日 |
16 |
科学的世界観の多様性 |
17 |
宇宙観の変遷-アリストテレスと世界霊魂の宇宙論 |
18 |
人文主義の世界論-パラケルススの錬金術と科学 |
19 |
近代合理主義と科学-ガリレイ/デカルト/ベーコン |
20 |
直交座標系と微分-デカルトの「方法」序説と解析学 |
21 |
エネルゲイアとしての世界-ライプニッツと動力学 |
22 |
知覚的な世界経験と科学-バークリ/ヒュームと経験論 |
23 |
理性的世界の多様性-カントと科学的認識論 |
24 |
生理学主義と心理学主義-ヴントと実験心理学の哲学 |
25 |
機械論的科学主義と現象学-フッサールの事象世界 |
26 |
構造とポスト構造主義-フーコーと同一性の問題 |
27 |
治療と全体論の哲学-ウィトゲンシュタイン/クワイン |
28 |
社会的認識論と社会科学-フラーとビッグサイエンス論 |
29 |
総括と理解度の確認 |
30 |
予備日 |