英語R(中級)法ⅠC
002-D-213

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
トレント 信子 講師 2 通年 2

授業概要

CLIL (Content and Language Integrated Learning)の考え方に基づいて特定の分野の知識を英語で学ぶことによって英語力、同時に学問的分野の知識も身につけていきます。また「英語は海外の事象を伝えるための言語」という風潮を取り払い、「英語は日本をも表現する世界共通言語」という意識を高めていくことも目標です。本年度は「進化、後退する日本社会」について多読し社会学的見地から英語で日本を分析するクリティカルな英語読解力、クリティカルに考えるスキル、発言力の向上を目指しグローバルに視野を広げていきましょう。
 
テキストは各トピックの英語表現、語彙、及びトピックについての基礎知識を提供するために選びましたが、各トピックについて講師、学生が選んだ関連アーティクルがクラス活動の中心となります。

到達目標

日本社会の課題について英語の資料を読解できる、それに基づいてトピックについて自分の考えを英語で発表できる、グループ内、クラス内でのディスカッションに積極的に楽しく参加出来る習慣をつけることが目標です。クラスでの使用言語は原則として英語です

授業計画

1 Course introduction
2 Chapter 1: Herbivorous Males (Reading and discussion)
3 Chapter 1: Reading articles
4 Chapter 2: Galapagized Japan (Reading and discussion)
5 Chapter 2: Reading articles
6 Chapter 3: Uniformity (Reading and discussion)
7 Chapter 3: Reading articles
8 Review
9 Chapter 13: Craze culture
10 Chapter 13: Reading articles
11 Chapter 6: Disaster spirit
12 Chapter 6: Reading articles
13 Group presentations on each topic
14 理解度の確認
15 自主研究
16 Review of the first semester, introduction of the second semester
17 Chapter 7: Immigrants needed
18 Chapter 7: Reading articles
19 Chapter 9: Lack of entrepreneurs
20 Chapter 9: Reading articles
21 Chapter 11: Fewer Japanese students studying abroad
22 Chapter 11: Reading articles
23 Review
24 Chapter 8: Manga
25 Chapter 12: Japanese Quality Food
26 Chapter 8, 12: Reading articles
27 Chapter 15: Good News Japan, Group presentationの準備
28 Group Presentation about “Good News Japan”
29 理解度の確認
30 自主研究

授業方法

教科書でトピックの確認、内容把握の部分は講義形式です。その他はグループディスカッションとその結果の発表、article presentationはグループで文献を選びクラスで発表してディスカッションをリードするというグループワークを取り入れていきます。

準備学習

1.教材の予習ができていることを前提に授業を行いますのでよろしくお願いいたします。語彙、質問事項の確認、文法内容理解ページの回答など(一時間程度)
2.クループワークはクラス外でも協議が必要になりますのでご協力お願いいたします。

成績評価の方法

第1学期(学期末試験):25%(クラス活動の内容理解)
第2学期(学年末試験):25%(クラス活動の内容理解)
小テスト:20%(各章の語彙、表現、内容のチェック)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):10%(クラスディスカッションへの積極的な参加、クラスへの出席)
Group presentation on the semester topic 10%
Article presentation 10%:20%(トピックについて分析的に考えグループで意見をまとめ発表していく力)
学期末、学年末試験は各学期のクラス活動の全体の内容(教科書のreading, 個別のreading article,発表の内容)を理解しているかの評価が中心です。小テストは語彙を中心に授業で網羅した内容理解を各章が終わった次の週に短いクイズ形式で簡単に行います。Presentationはクラスにグループで協力して学習した内容をシェアする形で、準備ができているか、クラスに伝わる分かりやすいプレゼンテーションの形式に沿っているかなどが評価の中心になります。

教科書

Paul Stapleton『Evolving Aspects of Japanese Society: Good-by Galapagos』、センゲージラーニング/CengageISBN=9784863122161
教科書は比較的平易な親しみ安い英語で書かれていますので精読し分法事項も確認します。

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

その他

初日に配布するコースシラバスに講師のemail addressが記載されていますのでご質問その他がありましたらいつでもご連絡ください。