英語R(中級)教ⅠA
教養・時事・資格検定英語対策―
002-D-213

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
岸上 眞子 講師 2 通年 1

授業概要

次の到達目標を達成するために、2冊のテキストとプリントを活用する。
(1)Taking Sides: Opinions For and Against:グループワークから始め、プレゼンテーションを中心として進めるが、章末毎に「こどもたちへの指導に言及しながらの総括」が必要となる。
(2)High Road to the TOEIC Listening and Reading Test:基本的に隔週での提出となる。翌週に添削したものを返却し、必要に応じて解説をする。その後、重要点は繰り返して復習し、習得できるように進める。

到達目標

文章の意味内容、文化背景・言語習慣の相違の把握等を通して、英語知識の増大を図り、英語による自己表現力を培うことを目的とする。
(1)Taking Sides: Opinions For and Against:賛成か反対か、意見が分かれやすいテーマに焦点をあて、その背後にある文化、思想、宗教、社会等を把握し理解を深めると同時に、読解スキル及び英語で表現する力を養うこと、また現代社会の諸相・諸問題について考える力を培い、英語の文章構成及び論理的展開のパターンを習得することによって読解力向上を目指す。
(2)The High Road to the TOEIC Listening and Reading Test :TOEIC の問題形式のポイントを習得することによって、資格検定英語力を伸ばす。

授業計画

1 授業全般の説明と注意(含:分担決定)
2 (1)Chapter 1 Animals in Zoos(For)
(2)Unit 1 提出日(Unit1は宿題。この日に提出のこと。添削の上、次週返却)以下同じ
3 (1)Chapter 1 Animals in Zoos(Against)
(2)Unit 1 解説(前週提出分の添削後、この日に返却。必要に応じて解説&応用問題)以下同じ
4 (1)Chapter 2 Security Cameras(For)
(2)Unit 2 提出日& Review
5 (1)Chapter 2 Security Cameras(Against)
(2)Unit 2 解説
6 (1)Chapter 3 Customer Service(For)
(2)Unit 3 提出日& Review
7 (1)Chapter 3 Customer Service(Against)
(2)Unit 3 解説
8 (1)Chapter 6 Extreme Sports(For)
(2)Unit 4 提出日& Review
9 (1)Chapter 6 Extreme Sports(Against)
(2)Unit 4 解説
10 (1)Chapter 7 Casinos and Gambling(For)
(2)Unit 5 提出日& Review
11 (1)Chapter 7 Casinos and Gambling(Against)
(2)Unit 5 解説
12 (1)Chapter 8 Spouse Hunting(For)
(2)Unit 6 提出日& Review
13 (1)Chapter 8 Spouse Hunting(Against)
(2)Unit 6 解説
14 Review
15 自主研究 or 予備日
16 (1)Chapter 10 World Heritage Site(For)
(2)Unit 7 提出日
17 (1)Chapter 10 World Heritage Site(Against)
(2)Unit 7 解説
18 (1)Chapter 11 Driverless Cars(For)
(2)Unit 8 提出日& Review
19 (1)Chapter 11 Driverless Cars(Against)
(2)Unit 8 解説
20 (1)Chapter 12 The Lay-Judge System(For)
(2)Unit 9 提出日& Review
21 (1)Chapter 12 The Lay-Judge System(Against)
(2)Unit 9 解説
22 (1)Chapter 13 Artificial Intelligence(For)
(2)Unit 10 提出日& Review
23 (1)Chapter 13 Artificial Intelligence(Against)
(2)Unit 10 解説
24 (1)Chapter 14 Life-prolonging Treatment(For)
(2)Unit 11 提出日& Review
25 (1)Chapter 14 Life-prolonging Treatment(Against)
(2)Unit 11 解説
26 (1)Chapter 15 Trusting Statistics(For)
(2)Unit 12 提出日& Review
27 (1)Chapter 15 Trusting Statistics(Against)
(2)Unit 12 解説
28 (2)Unit 13~15
29 Review
30 自主研究 or 予備日
1.レジュメは、B5サイズ(2枚以上は、印刷時B4サイズとなる)の用紙で作成すること。
2.レジュメは、プレゼンテーションの1週間前に提出すること。
3.宿題(TOEIC等)の提出は、指定日の授業中に限る。

授業方法

(1)Taking Sides: Opinions For and Against:担当者は、分担箇所に関して責任を持って主体的に授業の進行にあたることが求められる。レジュメの作成から、配布、発表、問題提起等を通してディスカッションという順序で進める。
(2)The High Road to the TOEIC Listening and Reading Test:上記に従って、TOEICの受験対策を行う。宿題として練習問題に取り組んだ後、提出。次週添削後返却。重要箇所の解説、文法・語彙の確認、必要に応じて応用問題という順序で進め、難易度を上げていく。
以上を柱として、授業を進める。

準備学習

(1)Taking Sides: Opinions For and Against:担当箇所のプレゼンに備えて、授業外でも事前にグループワーク&レジュメ提出(約1時間)、更に発表の翌週に完成(訂正・加筆等)レジュメ提出(約1時間)
(2)The High Road to the TOEIC Listening and Reading Test:隔週提出(約1時間)
以上の詳細は第1回目の授業時に説明

成績評価の方法

レポート:15%(章末毎に内容把握関連レポート)
小テスト:15%((1)&(2)補足的な意味合いで実施)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):30%((1)グループワーク&プレゼンテーションからはじめて、途中から部分的に個人発表に切り替えるが、
その成果を評価)
宿題:40%((2)の提出は必須)
1.発表及び宿題をこなしていくことを、単位認定の前提とする。
2.日常の授業への取組みも評価の対象とする。
3.補足的な意味合いで、小テストを実施し、且つレポート提出を求めることもある。

教科書

M. Jewel, Taking Sides: Opinions For and Against , 朝日出版社/Asahi Press, 2017, ISBN:9784255155937
K. Hayakawa 他, The High Road to the TOEIC Listening and Reading Test , 金星堂/KINSEIDO, 2017, ISBN:9784764740457

参考文献

その都度指示する。

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

その他

1年次の履修を勧める。