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英語R(中級)理ⅠD
002-D-213
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
三井 礼子 講師
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2 |
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通年 |
火 |
4 |
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科学とテクノロジーに焦点を当てた多分野に及ぶテーマ(建築鳥、頭脳と記憶、ローラーコースター、南極の生物、天文観測、風力発電、月面探査など)の科学論説文を読み、科学の愉しみや現代が抱える諸問題の理解を目的とする。
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学生は「明確で理解しやすい」英文で書かれた論説を読みこなすことを通じて、これまでに習得した基礎的文法を確実に定着させ、語彙力を増強させ、読解能力を実践的にレベルアップさせることができる。また多様な練習問題に取り組むことで、本文テキストの包括的理解と英語の運用力を養うことができる。
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1 |
オリエンテーション |
2 |
建築鳥 |
3 |
頭脳と記憶 1 |
4 |
頭脳と記憶 2 |
5 |
外来生物 1 |
6 |
外来生物 2 |
7 |
臭覚 1 |
8 |
臭覚 2 |
9 |
ローラーコースター 1 |
10 |
ローラーコースター 2 |
11 |
化石 1 |
12 |
化石 2 |
13 |
危険を察知する動物 1 |
14 |
危険を察知する動物 2 |
15 |
理解度の確認 |
16 |
南極の生物 |
17 |
数学橋 |
18 |
日干しレンガ 1 |
19 |
日干しレンガ 2 |
20 |
天文観測 1 |
21 |
天文観測 2 |
22 |
単細胞生物 1 |
23 |
単細胞生物 2 |
24 |
サンゴの生態 1 |
25 |
サンゴの生態 2 |
26 |
風力発電 1 |
27 |
風力発電 2 |
28 |
月面探査 1 |
29 |
月面探査 2 |
30 |
理解度の確認 |
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授業は学生が予習に基づいてその成果を発表することを主体とするので、訳読、問題解答はすべて学生による発表であり、教師はその発表について文法的あるいは内容的な質問・解説・説明を行うことで総合的な理解をはかる。
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予習:Readingは1回目は辞書なしで、2回目以後は知らない単語を多少調べることで全体的内容を把握(約30分)、その後に読解問題で自分の理解の成果を調べること(約30分)。その成果に基づいて、複雑な英文を和訳したり、再度読解問題によって内容理解を検証したりしたのちに(約1時間)授業に臨むこと。
- 第1学期(学期末試験):40%
- 第2学期(学年末試験):40%
- 中間テスト:20%
- テストの答案は返却し、授業内で解説を行う。
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K.Cleary、野崎、松本, Science Square (科学の愉しみ), 成美堂
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履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。