英語R(上級)英ⅡB

002-D-313

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
第1学期  吉野 由利 准教授
第2学期  藤永 康政 講師
2 通年 3

授業概要

英語英米文化学科2年生共通のテキストを使用して、アメリカの文化・歴史についての基礎知識を英語を通して学ぶ。

授業の目的・内容

アメリカの文化・歴史について学び、それにかんする自分の意見を英語で表現できるようになる。
スピーチの構成を学び、そのスピーチをうまくプレゼンテーションできるようになる。

授業計画

1 オリエンテーションとイントロダクション
2 Martin Luther King, Jr, "Reasons for Bringing Vietnam into the Field of My Moral Vision"
3 Kingの続き
4 Abraham Lincoln, "The Gettysburg Address" 暗誦
5 暗誦の続き
6 Barack Obama, "A More Perfect Union"
7 Obamaの続き
8 Mario Matthew Cuomo, "The American People Hear Our 'Tale of Two Cities'"
9 Cuomoの続き
10 Alan Greenspan, "Critical to Economic Growth Is a Rule of Law, Particularly Protection of the Right of Individuals and Property"
11 Greenspanの続き
12 Paul Auster, "A New Perspective on America"
13 Austerの続き
14 理解度の確認
15 予備日

授業方法

アメリカ史上の名演説の講読により英語読解力を養うと同時にアメリカの文化・歴史・文学の基礎知識を解説します。

準備学習

各セッションの1回目の前にはテキスト付属のCDも使って予習を、2回目の前には復習をしておくこと。

成績評価の方法

第1学期(学期末試験):50%(授業内容をきちんと理解しているか)
レポート:20%(授業内容をきちんと理解し、発展させる能力を示せているか)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):30%(予習をきちんとしていることを示し、ペアやグループの作業に意欲的に取り組めているか)
試験の成績と平常点から総合的に判断します。

教科書

Colin Joyce 真野泰『Realise Britain』、金星堂2014年、ISBN=9784764739826

参考文献

授業時に指示します。

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

その他

英文を理解するためには、文法や語法のほかに、どのような知識や能力が必要なのか、それはどうすれば伸ばすことができるのか、というようなことについて考えてみたいと思います。日本・イギリス・世界の文化や社会に目を向けることを普段から心がけてください。

オフィスアワー

曜日:
火曜日
時間:
昼休み
場所:
個人研究室
備考:
事前にメールをしてください。

藤永 康政 講師 (第2学期) アメリカの名演説を読む

授業概要

英語英米文化学科2年生共通のテキストを使用して、アメリカの文化・歴史についての基礎知識を英語を通して学ぶ。

到達目標

アメリカの文化・歴史について学び、それにかんする自分の意見を英語で表現できるようになる。
スピーチの構成を学び、そのスピーチをうまくプレゼンテーションできるようになる。

授業計画

1 オリエンテーションとイントロダクション
2 Martin Luther King, Jr, "Reasons for Bringing Vietnam into the Field of My Moral Vision"
3 Kingの続き
4 Abraham Lincoln, "The Gettysburg Address" 暗誦
5 暗誦の続き
6 Barack Obama, "A More Perfect Union"
7 Obamaの続き
8 Mario Matthew Cuomo, "The American People Hear Our 'Tale of Two Cities'"
9 Cuomoの続き
10 Alan Greenspan, "Critical to Economic Growth Is a Rule of Law, Particularly Protection of the Right of Individuals and Property"
11 Greenspanの続き
12 Paul Auster, "A New Perspective on America"
13 Austerの続き
14 理解度の確認
15 予備日

授業方法

アメリカ史上の名演説の講読により英語読解力を養うと同時にアメリカの文化・歴史・文学の基礎知識を解説します。

準備学習

各セッションの1回目の前にはテキスト付属のCDも使って予習を、2回目の前には復習をしておくこと。

成績評価の方法

第2学期(学年末試験):60%
小テスト:30%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):10%(暗誦など)

Colin Joyce 真野泰『Realise Britain』、金星堂2014年、ISBN=9784764739826

参考文献

授業時に指示します。

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

その他

英文を理解するためには、文法や語法のほかに、どのような知識や能力が必要なのか、それはどうすれば伸ばすことができるのか、というようなことについて考えてみたいと思います。日本・イギリス・世界の文化や社会に目を向けることを普段から心がけてください。

オフィスアワー

曜日:
火曜日
時間:
昼休み
場所:
個人研究室
備考:
事前にメールをしてください。

藤永 康政 講師 (第2学期) アメリカの名演説を読む

授業概要

英語英米文化学科2年生共通のテキストを使用して、アメリカの文化・歴史についての基礎知識を英語を通して学ぶ。

到達目標

アメリカの文化・歴史について学び、それにかんする自分の意見を英語で表現できるようになる。
スピーチの構成を学び、そのスピーチをうまくプレゼンテーションできるようになる。

授業計画

1 オリエンテーションとイントロダクション
2 Martin Luther King, Jr, "Reasons for Bringing Vietnam into the Field of My Moral Vision"
3 Kingの続き
4 Abraham Lincoln, "The Gettysburg Address" 暗誦
5 暗誦の続き
6 Barack Obama, "A More Perfect Union"
7 Obamaの続き
8 Mario Matthew Cuomo, "The American People Hear Our 'Tale of Two Cities'"
9 Cuomoの続き
10 Alan Greenspan, "Critical to Economic Growth Is a Rule of Law, Particularly Protection of the Right of Individuals and Property"
11 Greenspanの続き
12 Paul Auster, "A New Perspective on America"
13 Austerの続き
14 理解度の確認
15 予備日

授業方法

アメリカ史上の名演説の講読により英語読解力を養うと同時にアメリカの文化・歴史・文学の基礎知識を解説します。

準備学習

各セッションの1回目の前にはテキスト付属のCDも使って予習を、2回目の前には復習をしておくこと。

成績評価の方法

第2学期(学年末試験):60%
小テスト:30%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):10%(暗誦など)

教科書

上岡伸雄・佐久間みかよ・田村理香『アメリカの名演説 リーディング・テキスト』、研究社2010年、ISBN=4327421839

授業時に指示します。

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

英文を理解するためには、文法や語法のほかに、どのような知識や能力が必要なのか、それはどうすれば伸ばすことができるのか、というようなことについて考えてみたいと思います。日本・イギリス・世界の文化や社会に目を向けることを普段から心がけてください。