英語R(上級)英ⅡD

002-D-313

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
第1学期  藤永 康政 講師
第2学期  吉野 由利 准教授
2 通年 3

授業概要

Realise Britain という話題満載のテキストを使って、イギリスの社会、文化について学びます。食べ物から音楽、階級制度からシェイクスピアまで、12章楽しみながら読みましょう。

授業の目的・内容

イギリスのジャーナリストが書いた英文の明快な構文、ユーモア、ニュアンスを分析する読解力を養う。イギリスの社会、文化について理解を深める。

授業計画

1 イントロダクション
クラス紹介 授業の説明
2 A Fortunate Accident
3 Britain's Best Ride
4 The Meaning of Bond
5 The Changing High Street
6 Expressive Expressions
7 A Woman of Some Importance
8 Shakespeare Lives On
9 British Food: Better Than Awful
10 A Complicated Country
11 The Quite Fab Four
12 The "Invention" of Sport
13 Changing Classes
14 授業のまとめ
15 到達度確認

授業方法

読む・聴くなどのインプットから、書く・話すといったアウトプットまでつなげるように、授業では教科書を段落ごとにまとめたり、章末の問題で確認したりするほか、関連する音源や関連する動画を活用した発展学習や、章末問題の英問英答をペアやグループで行う予定です。

準備学習

事前に教科書の該当箇所を読み、章末問題および課題に取り組んでおくこと(約60分)。まずは、辞書を引かずにスキャニングして大意を把握⇒分からない単語や表現の意味を前後の文脈から推測する⇒英英辞書・英和辞書でひきながら精読する。各段落の要約を作成し、ニュアンスの難しいところや意味の取りにくいところ、疑問点をマーキングしておく。
 
教科書の巻末の Notes に頼らず、まず自分で辞書をひいて意味を調べてから最後にNotesを参照しましょう。

成績評価の方法

第1学期(学期末試験):60%
小テスト:30%
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):10%

教科書

上岡伸雄・佐久間みかよ・田村理香『アメリカの名演説 リーディング・テキスト』、研究社2010年、ISBN=4327421839

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

オフィスアワー

曜日:
随時メールで受け付けます
時間:
随時 
場所:
メールで応談します

吉野 由利 准教授 (第2学期)

授業概要

Realise Britain という話題満載のテキストを使って、イギリスの社会、文化について学びます。食べ物から音楽、階級制度からシェイクスピアまで、12章楽しみながら読みましょう。

到達目標

イギリスのジャーナリストが書いた英文の明快な構文、ユーモア、ニュアンスを分析する読解力を養う。イギリスの社会、文化について理解を深める。

授業計画

1 イントロダクション
クラス紹介 授業の説明
2 A Fortunate Accident
3 Britain's Best Ride
4 The Meaning of Bond
5 The Changing High Street
6 Expressive Expressions
7 A Woman of Some Importance
8 Shakespeare Lives On
9 British Food: Better Than Awful
10 A Complicated Country
11 The Quite Fab Four
12 The "Invention" of Sport
13 Changing Classes
14 授業のまとめ
15 到達度確認

授業方法

読む・聴くなどのインプットから、書く・話すといったアウトプットまでつなげるように、授業では教科書を段落ごとにまとめたり、章末の問題で確認したりするほか、関連する音源や関連する動画を活用した発展学習や、章末問題の英問英答をペアやグループで行う予定です。

準備学習

事前に教科書の該当箇所を読み、章末問題および課題に取り組んでおくこと(約60分)。まずは、辞書を引かずにスキャニングして大意を把握⇒分からない単語や表現の意味を前後の文脈から推測する⇒英英辞書・英和辞書でひきながら精読する。各段落の要約を作成し、ニュアンスの難しいところや意味の取りにくいところ、疑問点をマーキングしておく。
 
教科書の巻末の Notes に頼らず、まず自分で辞書をひいて意味を調べてから最後にNotesを参照しましょう。

成績評価の方法

第2学期(学年末試験):50%(授業内容をきちんと理解しているか)
レポート:20%(授業内容をきちんと理解し、発展させる能力を示せているか)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):30%(予習をきちんとしていることを示し、ペアやグループの作業に意欲的に取り組めているか)
試験の成績と平常点から総合的に判断します。

上岡伸雄・佐久間みかよ・田村理香『アメリカの名演説 リーディング・テキスト』、研究社2010年、ISBN=4327421839

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

オフィスアワー

曜日:
随時メールで受け付けます
時間:
随時 
場所:
メールで応談します

吉野 由利 准教授 (第2学期)

授業概要

Realise Britain という話題満載のテキストを使って、イギリスの社会、文化について学びます。食べ物から音楽、階級制度からシェイクスピアまで、12章楽しみながら読みましょう。

到達目標

イギリスのジャーナリストが書いた英文の明快な構文、ユーモア、ニュアンスを分析する読解力を養う。イギリスの社会、文化について理解を深める。

授業計画

1 イントロダクション
クラス紹介 授業の説明
2 A Fortunate Accident
3 Britain's Best Ride
4 The Meaning of Bond
5 The Changing High Street
6 Expressive Expressions
7 A Woman of Some Importance
8 Shakespeare Lives On
9 British Food: Better Than Awful
10 A Complicated Country
11 The Quite Fab Four
12 The "Invention" of Sport
13 Changing Classes
14 授業のまとめ
15 到達度確認

授業方法

読む・聴くなどのインプットから、書く・話すといったアウトプットまでつなげるように、授業では教科書を段落ごとにまとめたり、章末の問題で確認したりするほか、関連する音源や関連する動画を活用した発展学習や、章末問題の英問英答をペアやグループで行う予定です。

準備学習

事前に教科書の該当箇所を読み、章末問題および課題に取り組んでおくこと(約60分)。まずは、辞書を引かずにスキャニングして大意を把握⇒分からない単語や表現の意味を前後の文脈から推測する⇒英英辞書・英和辞書でひきながら精読する。各段落の要約を作成し、ニュアンスの難しいところや意味の取りにくいところ、疑問点をマーキングしておく。
 
教科書の巻末の Notes に頼らず、まず自分で辞書をひいて意味を調べてから最後にNotesを参照しましょう。

成績評価の方法

第2学期(学年末試験):50%(授業内容をきちんと理解しているか)
レポート:20%(授業内容をきちんと理解し、発展させる能力を示せているか)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):30%(予習をきちんとしていることを示し、ペアやグループの作業に意欲的に取り組めているか)
試験の成績と平常点から総合的に判断します。

教科書

Colin Joyce 真野泰『Realise Britain』、金星堂2014年、ISBN=9784764739826

授業時に指示します。

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

英文を理解するためには、文法や語法のほかに、どのような知識や能力が必要なのか、それはどうすれば伸ばすことができるのか、というようなことについて考えてみたいと思います。日本・イギリス・世界の文化や社会に目を向けることを普段から心がけてください。