● ドイツ語Ｃ（初級）１

002-D-122

発話・聞き取り練習によりドイツ語運用能力の基礎を身に付け、簡単な会話ができるようになる。

1	ガイダンス　ドイツ語の単語の発音について（１）
2	ドイツ語の単語の発音について（２）
3	ドイツ語で挨拶をし、初対面の人と話す練習（１）
4	ドイツ語で挨拶をし、初対面の人と話す練習（２）
5	ドイツ語で挨拶をし、初対面の人と話す練習（３） 自分や他人の紹介をする練習（１）
6	自分や他人の紹介をする練習（２）
7	自分や他人の紹介をする練習（３） 自分の持ち物について話す練習（１）
8	自分の持ち物について話す練習（２）
9	自分の持ち物について話す練習（３） 買い物をする際に用いる表現の練習、レストランでの注文・会計の練習（１）
10	買い物をする際に用いる表現の練習、レストランでの注文・会計の練習（２）
11	買い物をする際に用いる表現の練習、レストランでの注文・会計の練習（３） 家族のことを紹介する練習（１）
12	家族のことを紹介する練習（２）
13	家族のことを紹介する練習（３） 文法事項の確認練習
14	全体を確認する練習
15	まとめ
16	自分の好きなことについて話す練習（１）
17	自分の好きなことについて話す練習（２）
18	自分の好きなことについて話す練習（３） 衣服や身の回りの品物について話す練習（１）
19	衣服や身の回りの品物について話す練習（２）
20	衣服や身の回りの品物について話す練習（３） 位置関係を説明する練習、道案内をする練習（１）
21	位置関係を説明する練習、道案内をする練習（２）
22	位置関係を説明する練習、道案内をする練習（３） 休暇について話す練習（１）
23	休暇について話す練習（２）
24	休暇について話す練習（３） 体にかかわること、体調について話す練習（１）
25	体にかかわること、体調について話す練習（２）
26	体にかかわること、体調について話す練習（３） 過去の出来事を話す練習（１）
27	過去の出来事を話す練習（２）
28	過去の出来事を話す練習（３） 文法事項の確認練習
29	全体を確認する練習
30	まとめ

受講生相互の会話練習が中心となる。さらに、理解確認のテストを行い、随時課題をだす。

事前に教科書の該当箇所に目を通し、練習内容を確認しておくこと（約１時間）

第１学期（学期末試験）：25％

第２学期（学年末試験）：25％

中間テスト：15％

平常点（クラス参加、グループ作業の成果等）：15％（授業中の発表も評価の対象となる。）

課題、小テスト：20％（課題提出状況も評価の対象となる。）

谷澤優子、白木和美、ガブリエラ・シュミット『クラッセ！　初級ドイツ語総合読本（CD付）』、白水社、2015年、ISBN=9784560064153

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと｡

独和辞典が必要となる。
初学者向きとして以下の辞書が提示され得る。
『クラウン独和辞典』三省堂、『アポロン独和辞典』同学社、『アクセス独和辞典』三修社

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