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ドイツ語R(中級)1
002-D-223
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
平井 敏雄 講師
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2 |
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通年 |
木 |
3 |
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ドイツ語初級文法習得者を対象に、初めの数回はプリントを用い、初級の授業では扱わなかった文法項目を学習し、同時に既習内容の復習をします。
その後は、こま切れの例文ではない、ある程度まとまった内容と長さをもつテキストを、辞書を頼りに読み解く練習をしていきます。
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・初級の授業で扱わなかった内容も含め、ドイツ語文法の基礎を習得する。
・習得した文法の知識と辞書を利用して、ある程度まとまった内容をもつドイツ語のテキストを自力で読み解く力を身につける。
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1 |
初級文法の復習 |
2 |
副文・関係文 |
3 |
副文・関係文 練習 |
4 |
接続法 |
5 |
接続法 練習 |
6 |
講読 第1篇 |
7 |
講読 第1篇 続き |
8 |
講読 第2篇 |
9 |
講読 第2篇 続き |
10 |
講読 第3篇 |
11 |
講読 第3篇 続き |
12 |
講読 第4篇 |
13 |
講読 第4篇 続き |
14 |
まとめ |
15 |
到達度の確認 |
16 |
講読 第5篇 |
17 |
講読 第5篇 続き |
18 |
講読 第6篇 |
19 |
講読 第6篇 続き |
20 |
講読 第7篇 |
21 |
講読 第7篇 続き |
22 |
講読 第8篇 |
23 |
講読 第8篇 続き |
24 |
講読 第9篇 |
25 |
講読 第9篇 続き |
26 |
講読 第10篇 |
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講読 第10篇 続き |
28 |
〃 |
29 |
まとめ |
30 |
到達度の確認 |
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参加者に該当箇所の解答案を提示してもらった後、教員が解説を加えるという形で進めます。
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毎回、プリント及び教科書の指定箇所の予習が必要です。
- 第1学期(学期末試験):40%
- 第2学期(学年末試験):40%
- 平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):20%
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中條宗助、伊東泰治『ドイツ小ばなし』、三修社、ISBN=9784384151657
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履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。