●
フランス語C(初級)18
002-D-132
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
C.リヴォー 講師
|
2 |
|
通年 |
月 |
4 |
-
フランス語圏文化学科の学生向けのクラスです。この授業では、「自己紹介、自分について話す」「フランスの生活、日本の生活」「家族や友人」「趣味と活動」などをテーマにして、フランス語会話の基礎を学びます。
-
フランス語のオーラルコミュニケーションの基礎知識の獲得を目指します。
-
1 |
紹介 |
2 |
1a課 |
3 |
1b課 |
4 |
2a課 |
5 |
2b課 |
6 |
3a課 |
7 |
3b課 |
8 |
4a課 |
9 |
4b課 |
10 |
5a課 |
11 |
5b課 |
12 |
6a課 |
13 |
復習 |
14 |
理解度の確認 |
15 |
自主研究 |
16 |
復習 |
17 |
6b課 |
18 |
7a課 |
19 |
7b課 |
20 |
8a課 |
21 |
8b課 |
22 |
9a課 |
23 |
9b課 |
24 |
10a課 |
25 |
10b課 |
26 |
11a課 |
27 |
11b課 |
28 |
理解度の確認 |
29 |
〃 |
30 |
自主研究 |
-
1−前の授業の復習を行う
2−発音練習
3−問題演習に取り組む(2人一組)
4−会話練習を行う(2人一組)
5−練習した会話をクラスで発表する(2人一組)
-
前の授業で学習したことを各自で復習してくること。
- 第1学期(学期末試験):25%
- 第2学期(学年末試験):25%
- 平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):50%
-
Mitsuru Ohki, Jean-Luc Azra, Bruno Vannieuwenhuyse, Converstation et grammaire, Alma Éditeur, 2007, ISBN:4990107292
-
-
履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。
-
これは会話の授業です。担当教員や、他の学生と会話をすることを通じて、フランス語でのオーラルコミュニケーションの基礎知識の獲得を目指します。出席と授業への積極的参加は不可欠で、学年末の成績の50%を占めます。