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フランス語C(中級)1
002-D-232
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
C.リヴォー 講師
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2 |
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通年 |
金 |
3 |
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フランス語圏文化学科の学生向けのクラスです。この授業では、「自己紹介、自分について話す」「フランスの生活、日本の生活」「家族や友人」「趣味と活動」などをテーマにして、フランス語会話の基礎を学びます。
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フランス語の運用に必要な語彙・表現・文法知識をしっかりと身につけること、また、簡単なフランス語を聞いて理解し、基本的な意志伝達ができるようになることを目標とする。
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1 |
紹介 |
2 |
12a課 |
3 |
12b課 |
4 |
13a課 |
5 |
13b課 |
6 |
14a課 |
7 |
14b課 |
8 |
15a課 |
9 |
15b課 |
10 |
16a課 |
11 |
16b課 |
12 |
17a課 |
13 |
復習 |
14 |
理解度の確認 |
15 |
自主研究 |
16 |
復習 |
17 |
17b課 |
18 |
18a課 |
19 |
18b課 |
20 |
19a課 |
21 |
19b課 |
22 |
20a課 |
23 |
20b課 |
24 |
21a課 |
25 |
21b課 |
26 |
22a課 |
27 |
22b課 |
28 |
復習 |
29 |
理解度の確認 |
30 |
自主研究 |
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1−前の授業の復習を行う
2−発音練習
3−問題演習に取り組む(2人一組)
4−会話練習を行う(2人一組)
5−練習した会話をクラスで発表する(2人一組)
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前の授業で学習したことを各自で復習してくること。
- 第1学期(学期末試験):25%
- 第2学期(学年末試験):25%
- 平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):50%
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Mitsuru Ohki, Jean-Luc Azra, Bruno Vannieuwenhuyse, Conversation et grammaire, Alma Éditeur, 2007, ISBN:4990107292
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履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。
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これは会話の授業です。担当教員や、他の学生と会話をすることを通じて、フランス語でのオーラルコミュニケーションの基礎知識の獲得を目指します。出席と授業への積極的参加は不可欠で、学年末の成績の50%を占めます。