1 |
講義の概要と国際貿易の現状 |
2 |
国際貿易理論の基礎(1):貿易利益 |
3 |
国際貿易理論の基礎(2):貿易パターンの決定 |
4 |
国際貿易理論の基礎(3):大国の貿易と交易条件の変化 |
5 |
窮乏化成長とトランスファー問題 |
6 |
リカード・モデル(1):絶対優位と比較優位 |
7 |
リカード・モデル(2):多数財モデル |
8 |
ヘクシャー=オリーン・モデル(1):要素賦存とリプチンスキー定理 |
9 |
ヘクシャー=オリーン・モデル(2):貿易パターンの決定とヘクシャー・オリーン定理 |
10 |
ヘクシャー=オリーン・モデル(3):要素価格均等化定理 |
11 |
ヘクシャー=オリーン・モデル(4):ストルパー・サムエルソン定理 |
12 |
規模の経済と産業内貿易(1):マーシャルの外部性と貿易パターンの「不」決定 |
13 |
規模の経済と産業内貿易(2):独占的競争と差別化財貿易 |
14 |
規模の経済と産業内貿易(3):寡占国際競争と同質財の貿易 |
15 |
理解度の確認 |
16 |
完全競争下の小国の輸入政策(1):輸入税と輸入補助金 |
17 |
完全競争下の小国の輸入政策(2):輸入数量制限 |
18 |
完全競争下の小国の輸出政策とラーナーの対称性定理 |
19 |
大国の貿易政策と最適関税 |
20 |
幼稚産業保護政策 |
21 |
不完全競争下の貿易政策(1):独占と貿易政策 |
22 |
不完全競争下の貿易政策(2):戦略的貿易政策 |
23 |
GATT・WTOの歴史 |
24 |
GATT・WTOの原則と紛争処理 |
25 |
アンチダンピング |
26 |
セーフガード |
27 |
地域貿易協定(1):貿易創出効果と貿易転換効果 |
28 |
地域貿易協定(2):原産地規則と動学的時間経路分析 |
29 |
授業の総括と理解度の確認 |
30 |
予備日 |