担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
鈴木 賀津彦 講師 | 2 | 1~4 | 第1学期 | 水 | 1 |
1 | 授業の狙いと進め方、情報リテラシーとコミュニケーション |
2 | 私たちがメディアになる~みんなが情報発信者になる時代に |
3 | 何が事実か考える~情報があふれた社会をどう生きるか |
4 | 当事者情報の重要性~「市民メディア」がなぜ大切か |
5 | 小学生の教科書から学ぶ~「想像力のスイッチを入れよう」 |
6 | 新聞の読み方・その1~「まわしよみ新聞」をしてみよう |
7 | 新聞の読み方・その2~インターネットで読むニュースとどう違うのか |
8 | 新聞の読み方・その3~取材に求められる当事者意識とは |
9 | 映像メディアから何を読み取るか~印象に惑わされないために |
10 | 本は書店で買うか、ネットで買うか~同じ本でもどう違うの? |
11 | 図書館を上手に使う、図書館は「本を借りる」だけではない |
12 | 著作権の変化を考える~「コピーレフト」って何? |
13 | 自分でテレビ番組をつくって発信~発信者として見えてくるもの |
14 | 「伝わる文章」とは~共感される工夫、伝えたいテーマを明確に |
15 | 書き上げた論文、レポートのプレゼンテーション |
受講人数に合わせて、「実践課題」を一緒に考えるので、受講者の要望を受け授業計画は変更する可能性があります。 |