4年生演習

032-A-411

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
第1学期  島田 誠 教授
第2学期  中野 隆生 教授
4 4 通年 4

授業概要

史学科での勉学の総仕上げとしての卒業論文を作成するための演習である。執筆の準備段階でのテーマの選択に関する報告と討論・指導、そして実際に執筆に取り掛かってからの報告と討論・指導を行う。

授業の目的・内容

史学科での勉学の総仕上げとして西洋史の卒業論文を完成させる。

授業計画

1 ガイダンス、報告にかんする基本的注意、報告順の決定
2 参加者による報告:卒論の章立てと内容1
3 参加者による報告:卒論の章立てと内容2
4 参加者による報告:卒論の章立てと内容3
5 参加者による報告:卒論の章立てと内容4
6 参加者による報告:卒論の章立てと内容5
7 参加者による報告:卒論の章立てと内容6
8 参加者による報告:卒論の章立てと内容7
9 参加者による報告:卒論の章立てと内容8
10 参加者による報告:卒論の章立てと内容9
11 参加者による報告:卒論の章立てと内容10
12 参加者による報告:卒論の章立てと内容11
13 参加者による報告:卒論の章立てと内容12
14 予備日
15 まとめ

授業方法

それぞれの卒業論文のテーマに関する発表と、それに対する他の参加者によるコメント、討論をまず行ない、その後に教員からコメント、助言を行う。他の参加者の報告、それにかんするコメント、助言、質疑も自分の卒論作成に役立つことが少なくない。しっかり耳を傾けることが必要である。

準備学習

卒業論文のテーマについて、研究史を整理したうえで、自らの視点を明確にすること。また、説得的な章立てをおこない、卒業論文の内容的な充実につとめること。

成績評価の方法

第2学期(学年末試験):20%(自分の卒論についての評価)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):80%(出席、個別報告、質問の積極性等)

その他

第1回目の授業にやむを得ない事情で不参加の学生は、教員に必ず事前連絡すること。出席を重視する。欠席時には理由を添えて必ず事前連絡すること。

オフィスアワー

曜日:
金曜日
時間:
13:00~14:30
場所:
個人研究室

中野 隆生 教授 (第2学期)

授業概要

史学科での勉学の総仕上げとしての卒業論文を作成するための演習である。執筆の準備段階でのテーマの選択に関する報告と討論・指導、そして実際に執筆に取り掛かってからの報告と討論・指導を行う。

到達目標

史学科での勉学の総仕上げとして西洋史の卒業論文を完成させる。

授業計画

1 ガイダンス、報告にかんする基本的注意、報告順の決定
2 参加者による報告:卒論の章立てと内容1
3 参加者による報告:卒論の章立てと内容2
4 参加者による報告:卒論の章立てと内容3
5 参加者による報告:卒論の章立てと内容4
6 参加者による報告:卒論の章立てと内容5
7 参加者による報告:卒論の章立てと内容6
8 参加者による報告:卒論の章立てと内容7
9 参加者による報告:卒論の章立てと内容8
10 参加者による報告:卒論の章立てと内容9
11 参加者による報告:卒論の章立てと内容10
12 参加者による報告:卒論の章立てと内容11
13 参加者による報告:卒論の章立てと内容12
14 予備日
15 まとめ

授業方法

それぞれの卒業論文のテーマに関する発表と、それに対する他の参加者によるコメント、討論をまず行ない、その後に教員からコメント、助言を行う。他の参加者の報告、それにかんするコメント、助言、質疑も自分の卒論作成に役立つことが少なくない。しっかり耳を傾けることが必要である。

準備学習

卒業論文のテーマについて、研究史を整理したうえで、自らの視点を明確にすること。また、説得的な章立てをおこない、卒業論文の内容的な充実につとめること。

成績評価の方法

第2学期(学年末試験):20%(自分の卒論についての評価)
平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):80%(出席、個別報告、質問の積極性等)

第1回目の授業にやむを得ない事情で不参加の学生は、事前連絡すること。出席を重視する。