| 担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
| 白井 宏美 講師 | 2 | 3~4 | 第2学期 | 火 | 4 |



| 1 | オリエンテーション・授業計画の説明 |
| 2 | 言語コミュニケーションの概観 |
| 3 | 対面コミュニケーション(1) 「あいづち」の日独比較 |
| 4 | 対面コミュニケーション(2) 「協調様式」の日独比較 |
| 5 | 対面コミュニケーション(3) 「雑談」の日独比較 |
| 6 | 雑談をデータとした分析練習 |
| 7 | 分析結果のプレゼンテーションとディスカッション |
| 8 | チャット・コミュニケーション(1) チャットルームにおける「会話」の交わし方-日独比較研究- |
| 9 | チャット・コミュニケーション(2) 日独のチャットにおける挨拶場面の特徴 |
| 10 | SNSをデータとした分析練習 |
| 11 | 分析結果のプレゼンテーションとディスカッション |
| 12 | 文学作品におけるコミュニケーション(1) かけひきとしての「スタイルシフト」 |
| 13 | 文学作品におけるコミュニケーション(2) 「選好」されない返答 |
| 14 | 戯曲をデータとした分析練習 |
| 15 | 分析結果のプレゼンテーションとディスカッション |
| 16 | 映画作品におけるコミュニケーション(1) ドイツ映画『ラン・ローラ・ラン』冒頭部の会話構造 |
| 17 | 映画作品におけるコミュニケーション(2) 登場人物の性格づけ―『ラン・ローラ・ラン』の電話会話を例にして― |
| 18 | 映画をデータとした分析練習 |
| 19 | 分析結果のプレゼンテーションとディスカッション |
| 20 | マルチモーダルコミュニケーション(1) 聞き手はトラブルをどのように可視化するのか |
| 21 | マルチモーダルコミュニケーション(2) 「視線はずし」に着目して |
| 22 | マルチモーダルコミュニケーション(2) 日独比較の観点から |
| 23 | 専門家の説明をデータとした分析練習 |
| 24 | 分析結果のプレゼンテーションとディスカッション |
| 25 | 人とロボットのコミュニケーション(1) ロボット漫才 |
| 26 | 人とロボットのコミュニケーション(2) 協奏型ロボットデザイン |
| 27 | 人とロボットのコミュニケーション(3) ロボット演出 |
| 28 | ロボットをデータとした分析練習 |
| 29 | 授業の総括 |
| 30 | 振り返りと到達度確認 |




