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心理学演習ⅡD
―心理学文献講読の基礎―
037-A-005
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
伊藤 研一 教授
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4 |
2 |
通年 |
月 |
3 |
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心理学諸分野の代表的な文献(英語で書かれた研究論文)数編を読み、それらの精読を通じて心理学で扱われている問題、理論および研究方法などについての理解を深める。
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心理学研究に必要な知識を習得すると同時に、英文読解力をつける
ことによって、海外の研究論文を読みこなすことができるようになる。
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1 |
英文の心理学文献の講読 |
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発表者による文献内容の説明と受講生による討論を中心に、授業を進める。
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指定された範囲の英文を和訳するとともに、専門用語や人名について調べておくこと(約60分)。
- 第2学期(学年末試験):70%
- 平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):30%
- 授業に毎回出席すること、課せられた文献を発表すること、および学年末試験を受けることが前提である。これら三つの観点から総合的に成績評価を行う。予習が必須。出席が3分の2に満たない場合は不合格。
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第1回目の授業においてテキストとして使用する文献を配布するので、必ず出席すること。
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履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。
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心理学科に所属する学生に限る。