臨床心理学演習1
13D-F-811

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
伊藤 研一 教授 2 D 通年 2

授業概要

少人数で事例研究を行なう

到達目標

臨床事例について的確な理解と援助が行えるようになること

授業計画

1 オリエンテーション
2 受講者が担当している臨床事例検討1
3 受講者が担当している臨床事例検討2
4 受講者が担当している臨床事例検討3
5 受講者が担当している臨床事例検討4
6 受講者が担当している臨床事例検討5
7 受講者が担当している臨床事例検討6
8 受講者が担当している臨床事例検討7
9 受講者が担当している臨床事例検討8
10 受講者が担当している臨床事例検討9
11 受講者が担当している臨床事例検討10
12 受講者が担当している臨床事例検討11
13 受講者が担当している臨床事例検討12
14 受講者が担当している臨床事例検討13
15 受講者が担当している臨床事例検討14
16 受講者が担当している臨床事例検討15
17 受講者が担当している臨床事例検討16
18 受講者が担当している臨床事例検討17
19 受講者が担当している臨床事例検討18
20 受講者が担当している臨床事例検討19
21 受講者が担当している臨床事例検討20
22 受講者が担当している臨床事例検討21
23 受講者が担当している臨床事例検討22
24 受講者が担当している臨床事例検討23
25 受講者が担当している臨床事例検討24
26 受講者が担当している臨床事例検討25
27 受講者が担当している臨床事例検討26
28 受講者が担当している臨床事例検討27
29 受講者が担当している臨床事例検討28
30 まとめ

授業方法

事例について受講者と教員がディスカッションを行なう

準備学習

事前にレジュメ等、発表の準備をしておくこと

成績評価の方法

平常点(クラス参加、グループ作業の成果等):40%
事例に関する理解度と援助方法の適切さ:60%

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。