「舞踏フェスティバル」 オンステージ新聞 昭和62年
8月 「ロバート・ウィルソン『サン・セバスチャンの殉教』」オンステージ新聞昭和63年 7月 「アルヴィン・エイリーとブラック・ダンス」 ダンスマガジン 平成3年8月 38-46頁 「アヴィニョンのフォーサイス」 ダンスマガジン 平成3年10月号 「肉体から手法へ--ヌーベル・ダンスの時代」ダンスマガジン 平成3年12月号 28-31 「ク・ナウカ『サロメ』」 ダンスマガジン 平成3年12月号 89頁 「ダンス・ゲーム--米井澄江『ささやかに幸福』」ダンスマガジン 平成4年1月号 「創造のプラットフォーム」ダンスマガジン 平成4年2月号 82-4頁 「その後の『春の祭典』」ダンスマガジン 平成4年3月号 48-51頁 (再録:「春の祭典」 ダンスマガジン編『バレエ 100物語』新書館 平成4年3月) 「リベレーションズ」ダンスマガジン編『バレエ 100物語』新書館 平成4年3月 「トワイラ・サープとその手法」図書新聞 平成4年3月28日 「マーク・モリスのウィンク」ダンスマガジン 平成4年9月号 「勅使川原三郎『NOIJECT』」ダンスマガジン 平成4年10月号 「ミハイル・バリシニコフとその仲間たち」ダンスマガジン 平成 4年11月号 「太鼓と演劇」CDCニューズレター 平成4年12月 竹屋啓子コンテンポラリー・ダン ス・カンパニー 「変容するイメージ--『浜辺のアインシュタイン』」ダンスマガジン 平成5年1月号 「異端の伝統--ダンカン・グレアム・カニングハム」ダンスマガジン 平成5年2月号 「悲劇の舞踊--ピナ・バウシュ『オルフェウスとエウリディーケ』」ダンスマガジン 平成5年6月号 「身体の自然--H・アール・カオス『シニフィアン・シニフィエ・人魚姫』」ダンスマガジン 平成5年6月号 「着飾った孤独--『1980年-ピナ・バウシュの世界』」ダンスマガジン 平成5年7月号 「かぐや姫が宇宙人になった日--イリ・キリアン&ネザーランド・ダンス・シアター」 ダンスマガジン 平成5年9月号 「舞踊は音楽をどう使うか-キリアン、フォーサイス、ピナ・バウシュ」Music Today No.19平成5年10月 「媚薬と生首--荻山幸子の世界」ダンスマガジン 平成5年12月号 「娼婦と聖者--ベジャール、キリアン、フォーサイス、ケースマイケル、ピナ・バウシ ュ」アート・エクスプレス No.1 平成5年12月 「筋のよいシーズたち--PERFOR-MIX Ver.1.0」ダンスマガジン 平成6年1月号 「木の葉が風に揺れるように--マース・カニングハム」ダンスマガジン 平成6年4月号 「明滅する女の記号--ローザス『ローザス・ダンス・ローザス』」ダンスマガジン 平成6年6月号 「日常を超える身体の強度--山崎広太の世界」ダンスマガジン 平成6年7月号 「ピナ・バウシュ」ダンスマガジン 平成6年8月増刊 「ダム・タイプ」ダンスマガジン 平成6年8月増刊 「ウィリアム・フォーサイス」ダンスマガジン 平成6年8月増刊 「H・アール・カオス」ダンスマガジン 平成6年8月増刊 「北村明子」ダンスマガジン 平成6年8月増刊 「黒沢美香」ダンスマガジン 平成6年8月増刊 「珍しいキノコ舞踊団」ダンスマガジン 平成6年8月増刊 「ダンス・ゲームの少女たち--珍しいキノコ舞踊団」ダンスマガジン 平成6年9月号 「痙攣を飼い慣らす--北村明子『The Crying Cherry Tree』」ダンスマガジン 平成6年11月号 「ベビーパウダー・テロリスト--レスキス『破壊する沈黙』」ダンスマガジン 平成6年12月号 「倦怠少女の肖像」『炎』公演プログラム 平成6年11月 「心身不適合シンドローム--ヴィムヴァンデケイビュス『あの娘は我慢できない』」ダンスマガジン 平成7年4月号 「虚空に浮かぶ意味--ローザス『永劫の愛』」 ダンスマガジン 平成7年6月号 「三つの『春の祭典』」 「ポスト・メロドラマ・ダンス--SOAP『オブジェクト・コンスタント』」 ダンスマガジン 平成8年1月号 「新たなるダンスワールド」 シアターアーツ4 平成8年1月 「断ち切られた疾走--古橋梯二を悼む」 ダンスマガジン 平成8年2月号 「ハイヒールのピュタゴラス--ローザス『死の彼方 永遠の愛』」ダンスマガジン 平成8年3月号 「振付けない振付家たち--生成モデルと編集モデル」 シアターアーツ5 平成8年5月 「劇的な電影少女--H・アール・カオス『ロミオとジュリエット』」 ダンスマガジン 平成8年6月号 「桜の森の蜘蛛の糸--フォーサイス『エイドス・テロス』」 ダンスマガジン 平成8年7月号 「荒野のウェデティングドレス--荻山幸子『アゴニイ』」 ダンスマガジン 平成8年8月号 「深夜の政治学--ガロッタ『ドクター・ラビュス』」 ダンスマガジン 平成8年9月号 「欲望と内輪--再びダンス・ワールドについて」 シアターアーツ7 平成9年1月 「ダンスという制度」 劇場文化3 平成9年7月 「香港へのオマージュ--ピナ・バウシュ新作評」 ダンスマガジン 平成9年7月号 「身体への爆撃--ダムタイプ『OR』」 ダンスマガジン 平成10年1月号 「これはダンスじゃない」 国文学 平成10年3月号 「新国立劇場舞踊評判記」 演劇人1 平成10年3月 「ベジャールのエロチシズム」 ダンスマガジン 平成10年6月号 「前衛のディアギレフ」 『ディアギレフのバレエ・リュス』展カタログ セゾン美術館 平成10年6月 「プレルジョカージュ『バレエ・リュスへの挑戦』」(公演評) 音楽現代 平成10年9月号 「ケースマイケル」 『ダンスハンドブック』 新書館 平成11年1月 「夢見る少年の夢」 ベジャール『くるみ割り人形』プログラム 平成11年 3月 「山崎広太・rosy CO., DANCE PERFORMANCE '99 」ダンスマガジン 平成11年5月号 「フォーサイス&フランクフルト・バレエ『働きあう作用』」」ダンスマガジン 平成11年6月号 「NDT1ワン・オブ・ア・カインド」SD 平成11年6月号 「ピナ・バウシュ『タウリスのイフィゲーニア』『ビクター』」ダンスマガジン平成11年8月号 「要するに、人はダンスが好きなのだ」ダンスマガジン臨時増刊『ピナ・バウシュの世界』 平成11年9月 「ピナ・バウシュ& ヴッパタール舞踊団」SD 平成11年9 月号 「a ryuichi sakamoto opera『LIFE』」ダンスマガジン 平成11年12月号 「花と草--友枝昭世の『芭蕉』」Let's BRIDGE No.7 平成12年1 月 「花あるいは誘惑術」日本舞踊 平成12年 3月号 「『大野一雄・大野慶人舞踏の会』つくば公演」つくばぶんか通信・フォルム Vol.6 平成12年 「NDTII」ダンスマガジン平成12年7月号。 「愛と冷徹--アラン・プラテル『バッハと憂き世』」ダンスマガジン平成13年2月号 「ナンセンスは疾走する--近藤良平とコンドルズ」Dance Today パンフレット 平成13年 「珍しいキノコ『フリル[ミニ]』」ダンスマガジン平成13年 3月号 「眠り姫の目覚め--北村明子」レニ・バッソ公演案内 平成13年 「舞踊概観」『文芸年鑑』平成13年度版、新潮社 「個性と老巧--NDTⅢ」ネザーランドダンスシアター公演プログラム、彩の国さいたま芸術劇場 平成13年 「日本舞踊は『現代の芸術』になるか」季刊舞踊研究 98号 平成13年 「ナンセンスのセンス--コンドルズ『A列車で行こう』」ダンスマガジン平成13年12月号 「海図のない航海--90年代のコンテンポラリー・ダンス」『都会のダンス』パン フレット、愛知芸術文化センター 平成14年 「モーリス・ベジャールとピナ・バウシュ」 ダンスマガジン 平成14年1月号 |