鳳櫻祭の歴史の中でも、過去例をみない新しい試みが、この「鳳櫻祭特設Webサイト」です。このWebサイトは学習院中等科生徒会広報課によって製作・運営されています。
学習院中等科生徒会広報課
日を追うごとに、寒さが身に沁みる季節になりました。四月から準備を行ってきましたが、鳳櫻祭当日が近くなりました。そこで、鳳櫻祭の特設ページを作りました。
今年度の鳳櫻祭のテーマ「革新」は大きな意味を持っています。最近、世界情勢がめまぐるしく変わりました。世界での戦争、テロ、異常気象などにとどまらず、最近は国内でも色々な事件や自然災害が起こっています。そんな状況が一新し、日本人が忘れてしまった「大和心」を取り戻すことを願ってつけました。
また、今年は戦後60年です。我々、日本人は平和な毎日を過ごしています。しかし、世界では紛争や内戦で苦しんでいる人が幾らでもいます。時が経つにつれ、薄れていく平和を願う気持ちを再確認して欲しいという願いも含めてつけました。
今年も多くの団体が参加し、当日に向けて準備を進めております。学習院中等科の一大行事の一つである、鳳櫻祭を例年以上に盛り上げようと意気込んでおり、大変活気づいています。是非、会場に一度足を運んで頂きたい。会場に来たことを決して後悔させません。そして、帰り道では笑顔が絶えないような行事にする自信があります。中等科生一同、皆様のご来場をお待ちしております。
秋風が爽やかに吹き、学習院中等科鳳櫻祭の季節が近づいて参りました。私たち生徒は様々な人々に触れ、様々な人々に支えられて生活しております。しかし「仲間の大切さ」を鳳櫻祭ほど感じられる機会はないと思います。私たち学習院中等科生徒は、来る鳳櫻祭に向けて素晴らしい文化祭をつくるべく唯直向きに努力しております。たくさんの良き仲間と共に、一つの目標に向けて工夫し創作しながら努力しているこのような美しき姿こそ、真の「学習院らしさ」であり、学習院学生の本当の姿であると思います。
御来院戴ければ、きっと「良き学習院らしさ」を肌で感じることができると思いますので是非、生徒の努力の結晶の数々を見にいらっしゃってください。
学習院中等科の文化祭、鳳櫻祭は、昭和22年5月に行われた「百一年祭」にひき続き、昭和23年に初等科で行われた「輔仁会文化大会」が翌24年に目白に会場を移したことが始まりです。昭和35年に名称を「学習院祭」と改めました。昭和44年に中等科・高等科・女子部が合同で「中高祭」を開催し、それが昭和50年に男女別々になり、昭和60年に「鳳櫻祭」となり現在に至っています。
今年の鳳櫻祭のテーマは『革新』です。この鳳櫻祭を期に、中等科がより良い方向に新しくなっていくことを想い、テーマをこの言葉にしました。残された時間を、実行委員一同がんばりたいと思っております。
校内ツアー、恒例となった生徒による学校紹介、各部・同好会、鳳櫻祭のために立ち上げられた各団体が彼らの持つ力を出し切って皆様のご来場を心よりお待ちしております。