日本ライプニッツ協会の新しいホームページを公開しました。今後はこちらで情報をお知らせします。

　 http://sites.google.com/view/societas-leibnitiana-japonica/

　なお、現在のホームページも引き続きご覧いただくことができます。今後とも日本ライプニッツ協会をよろしくお願い申し上げます。

日本ライプニッツ協会第6回・春季大会は、2021年3月27日(土)にオンライン（Zoom）で開催する運びとなりました。研究発表の募集他、詳細は2月初旬予定の会員連絡で告知いたします。

理事会での厳正な審査の結果、受賞者は今野諒子氏、対象論文「ライプニッツの「マテリアリズム」」で、授与式は、第12回大会２日目総会（2020年11月15日）において行われました。

受賞論文を含む『ライプニッツ研究』第6号は年度内に会員の皆様へお届けできるよう作業を進めております。刊行・発送予定はHPおよび会員連絡でお知らせいたします。

日本ライプニッツ協会の第12回大会は2020年11月14日（土）／15日（日）にオンライン（Zoom）で開催する運びとなりました。 なお、プログラム等詳細は10月中旬に確定される予定で、当HPでもご案内いたします。※非会員で大会参加希望の方は事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

また、第12回大会における研究発表を会員から公募いたします（会員連絡は近く発送予定です）。奮ってご応募ください。

日本ライプニッツ協会の第12回大会は2020年11月14日（土）／15日（日）学習院大学にて開催を予定しておりますが、今後の新型コロナウイルス感染状況によっては、オンライン開催の可能性も視野に入ってまいります。

仮にどのような形での開催となりましても、第12回大会における研究発表は会員から公募いたします。締切など要項については、大会開催に関する詳細が決まり次第、会員連絡にてお知らせいたします。発表を希望される方はご準備の上、詳細をお待ちください。

来る3月29日（日）岐阜県多治見市役所・駅北庁舎会議室において開催予定でありました２０２０年春季大会は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う現在の諸状況に鑑み、たいへ ん残念ではありますが延期することになりました。

また、日本ライプニッツ協会共催で3月22日（日）に予定しておりました、稲岡大志氏著『ライプニッツの数理哲学――空間・幾何学・実体をめぐって』合評会につきましても、延期となりました。

何卒御理解の程お願い申し上げます。

日本ライプニッツ協会の第6回目となる春季大会は、2020年3月29日(日)に、多治見市役所・駅北庁舎会議室（岐阜県多治見市）にて開催されることとなりました。研究発表の募集については、2月初旬予定の会員連絡で締切等告知いたします。発表を希望される方は、ご準備の上、詳細をお待ちください。

また、日本ライプニッツ協会共催で、稲岡大志氏著『ライプニッツの数理哲学――空間・幾何学・実体をめぐって』の合評会が 3月22日(日)、東京大学　で開催される予定です。こちらも奮ってご参加ください。

日本ライプニッツ協会の第11回大会は2019年11月23日（土）東京大学本郷キャンパスにて開催されます。 なお、プログラム等の詳細につきましては、近くご案内申し上げます。

2020年11月刊行予定の『ライプニッツ研究』第6号の投稿規定を会員の皆様へご連絡いたしました。今回より投稿カテゴリーに「論文」のほか、「第一次文献の翻訳・解題」、「書評、研究動向および調査報告」が加わりました。皆様からのご応募、お待ちしております。

日本ライプニッツ協会の第11回大会が2019年11月23日（土）／24日（日）東京大学本郷キャンパスにて開催されます。 なお、プログラム等詳細は10月中旬に確定される予定で、当HPでもご案内いたします。

第11回大会における研究発表を会員から公募いたします。奮ってご応募下さい。

日本ライプニッツ協会2019年春季大会が2019年3月31日（日）に富山大学において開催されます。大会プログラム詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会の第5回目となる春季大会は、2019年3月31日(日)に、富山大学において開催されることになりました。 当日はダヴィド・ラブアン氏（パリ第7大学）の特別講演のほか、一般研究の発表を予定しております。（研究発表の募集についてはお待ちください。）

また、日本ライプニッツ協会共催の大会・講演会についても、3月6日(水)・7日(木)に神戸大学、4月1日(月)に富山大学、4月20日(土)に学習院大学にて、それぞれ予定されております。ぜひともお越しください。

理事会での厳正な審査の結果、２名が受賞者に決定しました。受賞者は三浦隼暉氏、対象論文「後期ライプニッツの有機体論―機械論との連続性および不連続性の観点から―」（『ライプニッツ研究』第５号（2018）100～118頁）、そして増山浩人氏、対象論文「カントのライプニッツ哲学受容の源泉としてのバウムガルテンの『形而上学』―前批判期カントの予定調和説批判―」（『ライプニッツ研究』第５号（2018）200～218頁）です。

授与式は、第10回大会２日目総会（2018年11月11日）において行われました。

11月14日付で『ライプニッツ研究』第5号（A5版、275頁)が刊行されました。各所への発送は12月上旬を予定しております。お手元に届きますまで今しばらくお待ちください。

第１０回大会が2018年11月10日（土）／11日（日）石川四高記念文化交流館（石川県金沢市）にて開催されます。大会プログラム詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会の第１０回大会が2018年11月10日（土）／11日（日）石川県金沢市の四高記念文化交流館で開催されます。皆様ふるってご参加下さい。 なお、プログラム等詳細は10月中旬に確定される予定で、当HPでもご案内いたします。

第10回大会における研究発表を会員から公募いたします。日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご参照の上、奮ってご応募下さい。

『ライプニッツ研究』第５号は、すでに編集委員会の厳正な査読により採用論文が決定され、実際の編集作業に入っております。本年11月10／11日の第10回大会会場にて皆様に直接お渡しできることを目標に進めてまいります。今号も、特別寄稿、研究論文、発表要旨他を収載した充実した内容となっております。どうぞ御期待下さい。

2018年6月2日（土）に開催される根無一信氏著『ライプニッツの創世記―自発と依存の形而上学』（慶應義塾大学出版会、2017年）の合評会について２点変更がございます。

会場となる教室が変更となり、主催者に学習院大学哲学科が追加されます。

会場：学習院大学　南３号館　１０３／１０４教室

主催：学習院大学文学部哲学科、文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C)「中期以降のライプニッツ数理哲学の展開の体系的解明」（研究代表者：稲岡大志氏）

直前の変更となり、申し訳ございませんがご留意下さいますようお願い申し上げます。

当ホームページ「日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内」も訂正済みですので、併せてご参照下さい。

先般お知らせした通り、2018年6月2日（土）学習院大学にて、根無一信氏著『ライプニッツの創世記―自発と依存の形而上学』（慶應義塾大学出版会、2017年）の合評会が、文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C)「中期以降のライプニッツ数理哲学の展開の体系的解明」（研究代表者：稲岡大志氏）の主催により開催されます。（日本ライプニッツ協会共催）この度、タイムスケジュール等、詳細が決定いたしました。日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご参照の上、奮ってご参加下さい。

日本哲学会大会において、ライプニッツに関するワークショップが5月20日（日）に開催されます。奮ってのご参加お待ち申し上げます。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。

日本ライプニッツ協会の2018年春季大会が2018年3月31日（土）に聖心女子大学において開催されます。大会プログラム詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

日仏哲学会において、2018年3月24日（土）14:20～17:30、シンポジウム「17世紀の哲学と科学―デカルトとライプニッツ―」が開催されます（日本ライプニッツ協会共催）。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。

”根無一信『ライプニッツの創世記：自発と依存の形而上学』（慶應義塾大学出版会、2017年）合評会の御案内”このたび、文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C)「中期以降のライプニッツ数理哲学の展開の体系的解明」（研究代表者：稲岡大志氏）の主催により、根無一信氏著『ライプニッツの創世記―自発と依存の形而上学』の合評会を2018年6月2日（土）学習院大学にて開催することになりました（日本ライプニッツ協会共催）。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。

【お詫び】　協会会員宛に、2018年3月5日付で発送した「会員連絡Nr.31」において、当合評会の堤題者が「根無一信」氏となっておりましたが「根無一行」氏の誤りでした。訂正させていただくと共に、お詫び申し上げます。

日本ライプニッツ協会の第4回目となる春季大会は、2018年3月31日（土）聖心女子大学において開催されることになりました。 一般研究の発表が予定されております。プログラムの詳細は3月初旬には決定しお知らせいたします。 詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

なお、2018年度秋の大会、すなわち第10回大会は、2018年11月中旬に金沢星稜大学で開催される予定です。正確な開催日程につきましては決まり次第お知らせ申し上げます。

協会会員宛に昨日「会員連絡　Nr. 29」を郵送いたしました。郵送物の枚数と重さの関係で封書が２通お手元に届きます。差出人欄にそれぞれ「（１/２）」「（２/２）」と記載がございますので、併せてご覧下さい。宜しくお願い申し上げます。

日本ライプニッツ協会の第９回大会が2017年11月18日（土）、19日（日）学習院大学・中央教育研究棟にて開催されます。大会プログラム詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

このたび、文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C)「中期以降のライプニッツ数理哲学の展開の体系的解明」（研究代表者：稲岡大志氏）の主催により、ライプニッツの幾何学研究に関する研究や空間や幾何学に関する数理哲学研究で世界的に知られる Vincenzo De Risi 博士（フランス国立科学研究センター）をお招きし、講演会、研究会を開催します（日本ライプニッツ協会共催）。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。ぜひともお越し下さい。

2017年11月9日（木）16:30より、ノーラ・ゲーデケ博士講演会「ライプニッツと彼の文通(Leibniz und seine Korrespondenz)」が学習院大学にて開催されます。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。是非ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

日本ライプニッツ協会第９回大会は、2017年11月18日（土）／19日（日）、学習院大学中央教育研究棟12階国際会議場（東京都豊島区目白、JR山手線目白駅徒歩7分）にて開催されます。 研究発表、新刊プレゼン、会員総会などに加え、特別講演として、今回はノーラ・ゲーデケ博士（ハノーファー・ライプニッツ文書室研究員）、ヴィンチェント・デ・リーシ氏（ライプツィヒ大学講師）による講演が予定されております。前者はライプニッツの歴史学・史料編纂論、後者はライプニッツの幾何学・位置解析に関する講演です。 なお、具体的なプログラムは10月中旬には決定し会員連絡および当HP上にてご案内いたします。皆様是非いらしてください。

日本ライプニッツ協会主催の第３回春季大会が2017年3月25日（土）、神戸大学・六甲台第２キャンパス（神戸市灘区六甲台町1-1）にて開催されます。大会プログラム詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会第３回春季大会会場、タイムスケジュールおよびシンポジウムのテーマが決定致しました。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

2017年3月17日（金）13:00より、研究会「哲学史から見た生命・生物：アリストテレス、デカルト、ライプニッツ」が京都大学にて開催されます。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。是非ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

日本ライプニッツ協会の第3回目となる春季大会は、2017年3月25日（土）神戸大学において開催されることになりました〔13時開始予定〕。 一般研究発表の他、シンポジウム：「ライプニッツの数学思想」が予定されております。プログラムの詳細は3月初旬には決定しお知らせいたします。 なお、2017年度秋の大会、すなわち第9回大会は、2017年11月中旬に学習院大学で開催される予定です。正確な開催日程につきましては決まり次第お知らせいたします。

2017年1月18日（水）ライプニッツ政治哲学に関する研究では国際的に知られる新鋭ルカ・バッソ教授（Prof.Dr. Luca Basso パドゥア大学）による講演会が学習院大学にて開催されます。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。是非ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

『ライプニッツ研究』第４号（A5版228頁)が、ライプニッツ没後三百年にあたる2016年11月14日付で刊行されました。詳細は、『ライプニッツ研究』Studia Leibnitiana Japonicaをご覧ください。

日本ライプニッツ協会第８回大会の懇親会会場が決定致しました。詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会の第８回大会が2016年11月19日（土）、20日（日）東京大学・本郷キャンパスにて開催されます。大会プログラム詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会第８回大会が、2016年11月19日（土）・20日（日）、東京大学本郷キャンパスにて開催されます。プログラムは2016年10月中旬頃までに決定し、全会員に郵送する予定です。また当HP上にも掲載の予定です。

日仏哲学会との共催講演会が2016年9月10日（土）14：00－15：00 学習院大学にて開催されます。ふるって御参加ください。

日本ライプニッツ協会の第2回春季大会が2016年4月2日（土）13：00－17：00〔予定〕大阪大学（大学会館大講堂）にて開催されます。今回は一般研究発表とシンポジウムの二部構成となっております。大会詳細は、日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会の第2回春季大会が2016年4月2日（土）13：00－17：00〔予定〕大阪大学（大学会館大講堂）にて開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。

フランス語ライプニッツ研究協会会長（2013年11月パリ第一大学にて創立）ポール・ラトー氏よりメッセージをいただきました。

リチャード・T・W・アーサー氏（カナダ・マクマスター大学教授）に、2月12日に、東京大学 本郷キャンパスにおいて御講演いただけることになりましたので、ご案内申し上げます。皆様のご参加をお待ちしております。

富山国際シンポジウム　初期近代ヨーロッパの哲学とインテレクチュアル・ヒストリー　“Toyama International Conference Early Modern European Philosophy and Intellectual History”　が、2月13日（土）・14日（日）に、富山大学において開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。

大会に先立ち、ポール・ラトー氏（パリ第一大学）の御講演が開催されます。2015年10月29日（木）、ところ：学習院大学北二号館10階・人文科学研究所会議室（東京都豊島区目白）。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会第7回大会のプログラムを大会・研究会・その他へのご案内に掲載いたしました。2015年10月31日（土）・11月1日（日）、帝京大学（八王子キャンパス・11号館）において開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会主催・春季シンポジウム「『モナドロジー』３００年」開催されます。2015年3月27日（金）12：00～18：00、ところ：学習院大学・新中央教育研究棟１２階・国際会議場　（東京都豊島区目白１－５－１；　ＪＲ山手線「目白」駅徒歩５分） 。皆様のご参加をお待ちしております。

『ライプニッツ研究』第３号の詳細目次を、機関誌『ライプニッツ研究』Studia Leibnitiana Japonicaのページに掲載いたしました。

『ライプニッツ研究』第３号（A5版,235頁)が2014年11月14日付で刊行されました。今号には特別寄稿3篇(グレゴリー・ブラウン、ジャスティン・スミス、ルカ・バッソ)、研究論文6篇、研究動向が掲載されています。

ライプニッツ『モナドロジー』を読む　読解と解読(全3回)が開催されます。2015年1月15日、2月12日、3月12日　各回18：30～20：30(木曜日)、ところ：東京ドイツ文化センター図書館2階（東京都港区赤坂7-5-56）。皆様のご参加をお待ちしております。

セバスティアン・シュトルク氏(ベルリン・ライプニッツ編纂室研究員)の特別セミナーが開催されます。2014年11月9日（日）、ところ：学習院大学北二号館10階中会議室（東京都豊島区目白）。皆様のご参加をお待ちしております。

「モナドロジーとゲーテ形態学　新たな普遍学のプログラムに向けて」シンポジウムの詳細を大会・研究会・その他へのご案内に掲載いたしました。2014年11月2日（日）、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ライプニッツ協会第６回大会のプログラムを大会・研究会・その他へのご案内に掲載いたしました。2014年11月15日（土）・16日（日）、富山大学（五福キャンパス人文学部）において開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。

関西哲学会第67回大会における、課題研究発表(シンポジウム)「モナドロジー300年」のお知らせを大会・研究会・その他へのご案内に掲載いたしました。

日本ライプニッツ協会第６回大会は、2014年11月15日（土）・16日（日）、富山大学（五福キャンパス人文学部）において開催されます。発表申込みは、題目とＡ４版１枚程度のレジュメをそえて事務局まで（メールまたは郵送）。なお、発表を希望する方で未だ会員でない場合は、入会手続きもあわせてお願いいたします。

日本ライプニッツ協会第５回大会は、2013年11月16日（土）・17日（日）、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて開催されます。発表申込みは、題目とＡ４版１枚程度のレジュメをそえて事務局まで（メールまたは郵送）。なお、発表を希望する方で未だ会員でない場合は、入会手続きもあわせてお願いいたします。

『ライプニッツ研究』第２号が2012年11月3日付で刊行されました（A5版181頁1200円）。

目次、販売店などの詳細情報は当ＨＰの「機関誌『ライプニッツ研究』Studia Leibnitiana Japonica」のページをご覧ください。

今回からあらたに、次の各書店店頭でもお買い求めになれます：北海道大学生活協同組合書籍部クラーク店、筑波大学厚生会書籍部丸善、法政大学生協市ヶ谷書籍部、三省堂法政大学売店、早稲田大学17号館地下１階生協ブックセンター、リブロ池袋本店書籍館１Ｆ、名古屋大学生協南部書籍店、同志社大学今出川キャンパス良心館地下ブック＆ショップ書籍部、紀伊國屋書店帝京大学ブックセンター、成文堂書店学習院大学店。

第一回日本ライプニッツ協会研究奨励賞の授与式が、2012年11月4日第四回大会２日目総会において行われました。

受賞者は、池田真治氏（富山大学准教授）、対象論文は「想像と秩序―ライプニッツの想像力の理論に向けての試論―」（『ライプニッツ研究』創刊号（2010）37～58頁）です。

授与式では、まず佐々木能章・『ライプニッツ研究』編集委員会委員長から、池田氏の授賞理由について報告がなされた後、酒井潔・会長より池田氏に賞状と副賞が授与されました。続いて工作舎社長・十川治江氏から同氏に図書券が贈呈されました。

日本ライプニッツ協会主催・第４回大会（2012年度大会）は、2012年11月3日（土）～4日（日）、東京女子大学（東京都杉並区善福寺）で開催されます。どうぞふるってご参加ください。

研究発表される方を募集いたします（発表時間30分、質疑応答30分[予定]）。応募資格は本協会会員であることのみです。発表を希望される方は、2012年8月末日までに発表題目と、1200字程度のレジュメを添付して事務局までメールにてお申込みください。

なお、11月3日にはグレゴリー・ブラウン教授（ヒューストン大学）による特別講演なども予定されております。

プログラム等の詳細は、１０月に会員に連絡しますとともに、当ＨＰ上にも掲載する予定です。

日本ライプニッツ協会との共催による日仏哲学会2010年春季研究大会・シンポジウム「ライプニッツと現代―『弁神論』300年―」が、2010年3月27日（土）、14:00～17:00京都大学文学部新館２階・第７講義室で開催されます。

詳細は、当ＨＰの「日本ライプニッツ協会の大会・研究会・その他への御案内」のページを御覧ください。

日本ライプニッツ協会との共催による「第52回スピノザ協会研究会」が、2009年12月12日（土）、13:30～17:00大阪大学待兼山修学館セミナー室（大阪大学総合学術博物館3階）で開催されます。

お問い合わせは、豊中市待兼山町1-5大阪大学文学部研究科　上野研究室：06-6850-6111（代）まで。

プログラムが確定いたしました。どうぞふるって御参加くださいますよう御案内申し上げます。

■詳細情報

プログラムが確定いたしました。どうぞふるって御参加くださいますよう御案内申し上げます。

■詳細情報

2009年7月31日（金）・8月1日（土）学習院大学にて開催されます。

プログラムは2009年6月中旬頃までに確定し、会員にお知らせいたします。

2009年11月14日（土）・15日（日）学習院大学にて開催されます。

プログラムは2009年9月下旬までに確定し、会員にお知らせいたします。

■詳細情報