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白田 由香利(しろたゆかり)

学習院大学経済学部経営学科教授。
東京大学理学博士。
2019年度情報処理学会フェロー。
2025年度より学習院大学柔道部顧問
1981年、学習院大学理学部物理学科卒業。
1989年、東京大学大学院理学系研究科情報科学専門課程博士課程博士号取得。

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ICOTL2023にて主催者MITSのProf Basabi Chakrabortyと
とりあえず概略,であれば, 大学広報:ChatGPTに経済数学を教える
大学広報のページ:
2025SEPインド工科大学ハイデラバード校で講演
2025MAR CEEIT2025(インドネシア)招 待講演
2023経営学研究科教員インタビュー2023Sept

研究分野

趣味・特技

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インド工科大ハイデラバード校2025

研究テーマ

GoogleScholarで最近の白田の書いた論文が探せます. GoogleScholar: Yukari Shirota

(0)AIで解き明かす、インド自動車産業の競争力構造

Maruti(旧マルチ・ウドヨグ)を起点に、生産性・サプライヤ育成・GVC進化を一貫分析

本研究は、Maruti Suzuki India(旧マルチ・ウドヨグ)を起点として、 ①企業内部の生産性向上、②ローカルサプライヤ育成、③国際GVC構造の変化 を一貫したデータ分析で捉えた点に特徴がある。 AI分析(SHAP)とOECD TiVAデータを組み合わせることで、Marutiが 「成功した企業」であるだけでなく、 インド自動車産業全体の能力構築と国際競争力を形成した中核的存在 であることを実証した。

Maruti研究の詳細を見る

(1)企業分析に関する研究

財務データを活用した成長要因の特定や企業価値評価を中心に、 AI手法を用いて効率的かつ精度の高い分析を行っています。

(2)ChatGPTによる数学問題解法

ChatGPTを活用した演繹推論法により、数学教育の新しい可能性を模索しています。解法の透明性を重視し、教育現場や研究での応用を目指します。

(3)インドネシアとの共同研究

インドネシアの研究者との国際共同プロジェクトを通じて、 SDGs達成などに関する研究を進めています。

(4)SDGsの達成度,インド:教育は国の礎、COVID-19関連の分析

タイ、インドネシア、インドの研究者との国際共同プロジェクトを通じて、 SDGs達成などに関する研究を進めています。

最近取り組んでいる研究テーマは、「インドの驚異的発展の駆動力はSTEM教育なのではないか」。 解説pptへのリンク

経歴(ちょっと変わった話も含めて)

学習院女子中等科・高等科では仕舞部キャプテンを務め、舞台での凛とした姿が印象的。一方で、生徒会長的役職の総務委員長も兼任し、学校運営にも積極的に関わる。

人となり

「難しいことを面白く」がモットー。
研究室では学生とともにChatGPTを駆使して数学問題を解く一方、Pythonで企業データを分析し、その背後にある企業ファンダメンタルを発見するのが得意。仕事の合間にはMathematicaで教材用のグラフィックスを作成し、講義で披露して学生の理解を容易にすることが楽しみの一つ。

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