鳳櫻祭 2014

ご挨拶

学習院中・高等科長 林知宏

今年度の学習院中等科・高等科の文化祭「鳳櫻祭」は,学習院大学祭の開催にも合わせて11月最初の週末に行われます.この目白のキャンパス全体が学外の方々を多数迎えて賑わうでしょう.生徒たちの2日間にわたる,熱いパフォーマンスに期待します.  この文化祭という行事は,文字通り「祭り」であって,非日常的な行動が一定の範囲で許容されます.この時ばかりは,生徒たちのみなが持っているエナジーを最大限に発散することが可能です.普段は表に出ることのない秘めた力を大いに発揮して,人びとにアピールしましょう. 大切なのは,何かを変えるための力がこの機会を通じて生まれることです.一人一人の目前に手つかずの可能性が広がっている,それを意識することにつながればと思います.本年の鳳櫻祭が,生徒たち同士にとって,あるいは来場された皆様にとって,互いの結びつきを確認する場となり,一人ひとりの心の中に良き思い出が刻まれることを願っています.

「その日は秋の単なる日曜日にすぎなかったが,私は生まれ変わったばかりで,目の前にはまっさらな人生が広がっていた」(マルセル・プルースト『失われた時を求めて』第3篇「ゲルマントのほう」第2部第2章)


学習院高等科 鳳櫻祭実行委員会委員長 矢中翔大

この度は学習院中・高等科の文化祭である鳳櫻祭にお越し頂きありがとうございます。 普段は静かで落ち着いた雰囲気の学習院中・高等科ですが、この2日間は様々な参加団体や中夜祭によって、劇的に変化します。普段は見ることのできない学習院の雰囲気をお楽しみ下さい。 さて、今年の鳳櫻祭のテーマですが、新しい文化祭スタイルへ飛び立つということで「TAKE OFF」になりました。「TAKE OFF」に込めた意味は、統一感のある新しい文化祭にする。そのために、各担当部署が連携し、学年の垣根を飛び越え協力し合うことで、普段の文化祭では味わえない刺激をご来場者の皆様や生徒に味わって頂きます。 私達はご来場者の皆様への最高のおもてなしを目指してこのテーマを設定しました。新しい文化祭スタイルとは何か、私達の目指す統一感とは何かを感じて頂けたら嬉しいです。 最後にご来場のお客様、科長先生を始めとする諸先生方、参加団体の皆様、そして今日まで今年の鳳櫻祭を一から作り上げるべく協力して下さった鳳櫻祭担当の先生お二人と実行委員の皆に感謝の意を表して、委員長挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。


学習院中等科 鳳櫻祭実行委員会委員長 東條雅臣

ようこそ!鳳櫻祭へ! 本日はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございます。中等科を代表し、お礼申し上げます。 今年度は、『TAKE OFF』というテーマに基づき、高等科と例年以上に協力し合い、中高で一体感のある鳳櫻祭を目指して準備を進めてきました。中等科は、各文化部の展示や学年別の発表を取り入れるなど、各々が創意工夫を施しました。受験をお考えの皆様はもちろん、ご来場いただいたすべての方に少しでも中等科の姿を感じとっていただければ幸いです。最後に、中等科・高等科全生徒一丸となって作り上げたこの鳳櫻祭を、存分にご堪能ください!





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