情報C 第7回
各班で作業を進めてください☆
授業で作業に当てられるのはあと2回です
計画的に進めてくださいね
山本先生が女子部の桜の写真をまとめてくださいました。
作品に使いたい方は参考にしてください→ページへジャンプ |
<ヒント1>
複数ページの作品を作る場合、「新しく作る」でページを追加する方法もよいですが、
「本」を使うと、非常にシンプルになることがありますよ〜
『本』は部品の中にあります。
はじめ、本は編集モードではないので、「◇」を押して、編集モードに切り替えましょう
切り替えると、新しいページを追加できるようになります。
背景に色をつけたい場合は、プロパティハロ「
」で変更しましょう。
「本」→「page」の順にハロが現れます。[page]のほうで変更してください)
すべてのページの色を統一したい場合は、色を決めてから「新しいページの元として保存する」を実行しておきましょう。
(これはメニューハロ「
」で設定できます)
本の中に直接絵を描くことはできません。
絵を描いてから、配置をしてください。絵がページの中に入ります。
部品の中にある「次のページへ」「前のページへ」というボタンを本の中に配置すると、ページの移動が簡単になります。
次のようなスクリプトを作ると、指定のページにジャンプさせることもできます。
<ヒント2>
「マウスが触れたら(クリックしたら)、説明文が表示される」などのように設定したいときの方法を紹介します。
@「クリックするための部品A」と「説明文の部品B」を用意します。
A「部品A」のビューワを開き、スクリプタを2個用意します。
スクリプトの実行方法を指定しておきましょう(ノーマルをクリックする)
B「部品B」のビューワを開き、カテゴリ「その他」を表示させます。
その中の「***を表示する」と「***を隠す」というタイルをAのスクリプタのそれぞれに入れます。
C「部品A」に対して、指定のアクションを行うと、『部品B』が表示されたり、隠れたりします。
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