畠山ゼミについて
畠山ゼミナールは、次代を担うリーダーとして、将来国際社会で活躍する人材を育成することを目的としています。 また、国際政治や日本の行く末を真剣に学ぶ場でもあります。私たちは、「よく学び、よく遊べ」をモットーに、日々ゼミに励んでおります。
その言葉通り、授業では活発な議論を展開し、イベントも盛りだくさんで、何に対しても全力です。 今年度は年間テーマを「変わりゆく世界と日本の真髄」としました。常に変化する国際社会の中で、日本だからこそできる役割や可能性を、その主体者として探求していこうという思いです。
ゼミの活動は机上の勉強に留まりません。プレゼミ、講演会など様々な企画を通して、人として大きく成長します。まさに、心と体を使った活動です。 私たち畠山ゼミは、皆で一つのものを創りあげるという思いのもと活動しています。全員が主体者であり、自ら考え、自ら行動するゼミナールなのです。
今後のさらなる向上のため、日々精進していきます。
第12期幹事長 中村有里
畠山ゼミは国際政治や日本の将来をゼミ生全員が主体者意識を持ちながら活発な議論をし、ゼミ生同士が切磋琢磨していく場です。 今年の年間テーマを「変わりゆく世界と日本の真髄」とし、変化しつつある世界の中で日本だからこそできることをセミ生ひとりひとりが使命感を持ちながら探究していきます。
「よく学び、よく遊べ」これは畠山ゼミのモットーです。 畠山ゼミは一年を通してゼミ生が企画・運営するイベントが盛りだくさんです!勉学の場を離れても常に探究心を持ち、成長をしていきます。
ゼミ生は皆、かけがえのない素晴らしい仲間です。お互いを信頼し合い、各々の仕事の役割・責任を果たし組織について学び、ゼミを運営していきます。
第13期幹事長 石井美里