Sandakan Death March
サンダカン死の行進
プロジェクトの紹介:サンダカン死の行進
第2次世界大戦のボルネオ:サンダカン死の行進についてインタビューをしました。話をしていくにつれて凄く引き込まれる興味深い話です。戦争の時代には虐殺されてしまったり、強制的に労働をされたり、悲劇的なことが数多くありますが、このプロジェックトはボルネオで起きた悲劇に焦点を当てています。日本軍が行ったボルネオの強制連行の実態だったり、今も行方不明になっている朝鮮人の連行の実態を仮説からではなく、事実に基づいて迫っているとても興味深い内容となっています。
このプロジェクトを担当した、学習院大学経済学部経済学科3年の張ミン赫です。眞嶋史叙先生のゼミに所属しています。韓国人で、留学として来ております。趣味は料理、音楽鑑賞などです。
作り手の自己紹介
学習院大学経済学部経済学科2年の古谷春斗と申します。眞嶋先生のゼミに所属しております。色々な分野に興味があるので、調べたりして日々楽しく過ごしています。