近況と更新情報

2020/3/1
2020年度の情報に更新しました。
2019/11/9
2019年度のOB/OG会が11月9日(土)に学習院大学学食2Fで開催されました。 17名のOB・OGの参加があり、現役学生との交流を行いました。 詳細は、OBとOGの皆様へをご覧ください。

研修に伴う休講について

2020年度の後期から1年間、研修のため授業を休止します。 そのため、2019年度と2020年度のゼミ生の募集は行いません。 演習は2021年に再開する予定です。

神戸ゼミ紹介

神戸ゼミで目指していること

神戸ゼミではミクロ経済学及びゲーム理論を用い、経済現象を理解する努力を行うことを主要目的としています。 具体的には、企業の行動を個人の行動から理解し、なぜそうなるかを仕組みから考えます(例:ボーナスがあるから一生懸命働く、同質財だから競争が激しい)。

企業の中(組織)と外(競争)の分析を交互に行っています。 一つの学年では同じテーマですが、前後の学年とはテーマが異なります。

ゼミは、学生諸君の発表により行い、3年の終わりと 4年の終わりには報告書を作成してもらいます。4年間の構成は、以下の通りです。

  •   ・2年の後半では調べて発表する方法を練習し、
  •   ・3年の前期は専門書でこれまでに 分かっていることを学び、
  •    3年の後期で実際の経済における具体的な問題を実地調査を 基に分析を行います。
  •   ・4年の後期は、それまでを応用して専門書を読み発表を行います。

これらの活動の目的は、自分で「考え、調べ、発表」することを練習することです。 高校までの勉強や大学の講義の学習では、受動的に知識を得ることが目的でした。 しかし、社会に出て役に立つ人材となるためには、単に知識を知っているだけでは 不十分です。その知識を役に立つために使えるようになることが必要です。

  •    ・問題意識:そのためにはまず自分でその状況を考えて、 「何が重要な論点か?何が問題か?」を 自分なりに整理することが必要です。問題意識をもつといわれても、何のことか 分からないと思いますが、これは練習である程度は身につきます。
  •   ・調査:問題が見つかったら 今度は調べる過程に入ります。図書館やインターネットはもちろんのこと、実際の 経済の現場でインタビューや実地調査も含めて、何を調べたらいいかを学びます。
  •   ・発表:いくらうまく考えて調べても、発表が下手では何も伝わりません。データの使い方やレジメの書き方などどのように発表したらいいかも、 神戸ゼミでは重視します。
いずれにせよ、上で 上げた3つのことは練習で身につく技術です。2年のゼミを終えた後には、 自分で考えて行動できる社会人になる素養が身についていたらいいと思って ゼミをしています。

2005年度のゼミ生の人が神戸ゼミで成功するための行動特性(コンピテンシー)を 調べましたが、それによると、「柔軟志向」、「チャレンジ性」、「プレゼンテーション力」、「問題把握、状況分析力」、「コミュニケーションの充実」の5つが神戸ゼミで重要な 要因であることがわかりました。これらの点で、自分を磨きたいと考えている諸君は ぜひ神戸ゼミに応募してください。


連絡先

何かありましたらメールをください。

神戸伸輔:shinsuke.kambe@gakushuin.ac.jp