ランチタイム☆ブッククラブ

西洋経済史の古典を読もう


If the teacher happens to be a man of sense, it must be an unpleasant thing to him to be conscious, while he is lecturing his students, that he is either speaking or reading nonsense, or what is very little better than nonsense.

                     Adam Smith, Wealth of Nations, 1776     

学部時代の学問的素地は良質の古典を読むことでつくられるのが理想的です。経済・社会を歴史というコンテクストの中で学び、また新たな歴史的コンテクストへと戻していくという作業を通じて、経済学・経済史の理解を深めていきましょう。     

まずスミス『国富論』にはじまり、ホッブス『リヴァイアサン』、マルサス『人口論』、ヴェブレン『有閑階級の理論』、ヒックス『経済史の理論』など読みました。夏休みの課題としては、アドベンチャーものを読もうということで、スウィフト『ガリヴァー旅行記』、デフォー『ロビンソン=クルーソー』、スティーブンソン『宝島』も読んで、フィクション小説の中に現れる経済史のテーマを読み解いていきました。

    

  問題点のご指摘・お問い合わせなどございましたら眞嶋史叙までお知らせください。
Updated: 2020-08-17

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